2020年8月27日 (木)

記事を更新しないと!

もともと、舞台や映画や展覧会を観に行ったことだったり、読んだ本だったりの備忘録に・・・と思って書き始めたブログだけど、書き始めるとついつい詳細に長く書いてしまう性分で、逆に書くのが面倒になっていってしまって・・・ずいぶん長い間ご無沙汰でした。

今年になってからはコロナ禍のため、2月までしか何かを観に行くこともなくなってしまっていた。

そこへ、記事を書かないとブログが凍結されるという連絡がきたもんだから、慌てて書いてる。こんなに放置しているんだったら、もう凍結されても良いぐらいなのに、我ながら変な心理。

 

せっかくなので2020年に観たものを忘れないうちに。

1月 「ノートルダムの鐘」 劇団四季 京都劇場 ×2回

   「カモメに飛ぶことを教えた猫」 劇団四季 長岡京

   「桂九雀 落語会」

   「ダウントンアビー」(映画)

   「ジョジョラビット」(映画)

   「キャッツ」(映画)

 

2月 「フランケンシュタイン」(ミュージカル) 梅田芸術劇場

 

なんと、2月から自粛モードでした。映画に一度も行ってないし。

そのあとはタカラヅカも、四季も休演になりチケット代は返金されてもがっかり感はぬぐえない。

以降全く出歩いていません。

さびしい限りです。

 

 

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2019年5月13日 (月)

ライムライト

Photo_16   もう2週間以上前になってしまいましたが、シアタードラマシティに音楽劇「ライムライト」を観に行ってきました。いわずと知れたチャップリンの名作映画を舞台化したものです。ちょうどはがき大のカレンダーを配っていただける日でラッキーでした。チャップリンが演じた老コメディアン・カルヴァロを石丸幹二さんがバレリーナのテリーを実咲凛音さんが演じておられました。実咲さんはとても美しくて見入ってしまいました・・・。眼福という感じでしょうか。内容は、うーん、もちろんストーリーは良いのですが、私はもっとアリア的な歌があるかなと思っていて、ミュージカル的なアレンジに期待していたので少し当てが外れました。石丸さんの歌をたくさん、保坂知寿さんの歌ももっと聞きたかったというのが本音です。

Photo_15ロビーには石丸さんあての花束が、関係しておられる音楽番組から届いていました。

大昔にTVで見た映画版をもう一度観たくなり検索していたら

 

 

 

 

小説版なんていうのがあるんだというのがわかり

 

 

読んでみたくなりました。でも買うにはちょっと高いかなぁ・・もう少し考えよう。

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2019年5月 2日 (木)

キャラメルボックス「スロウハイツの神様」

約1カ月前になりますが、キャラメルボックスの舞台「スロウハイツの神様」を観に行ってきました。たまたま、私にこの作品の原作を熱心に薦めてくれていた人と同じ日(というより、お互いに開幕前ショート演劇が上演される日を選んだ結果だと思うが)になり、「原作読みましたか?」と聞かれて「ううん。まだ」と答えると、「いいなぁ・・・、新鮮な気持ちで楽しめて。」といわれました。彼女はこの作品が好きすぎるので原作を何度も読んだ上に、東京公演へも遠征したのだとか・・・。そんな強い推しの言葉を聞き、いやがうえにも期待度が大きくなっての観劇です。Photo_14

そして、実際観てみて、とても楽しめました。後半、オセロゲームの石が裏返っていくようにもしくは、パズルの残りが埋まっていくようにいろいろな出来事の説明がついていく様は痛快でした。なるほど、これは原作を知らない方が楽しめる話だったのかもしれません。

前述の作品ファン(辻村深月ファン)の知人とは、年齢がかなり離れているので手を取り合って感激を分かち合うのは気恥ずかしく、クールさを装って帰りましたが、心の中では少女のようにキャーキャー言いたかったです。

 

原作がとても読みたくなり、後日読みました。小説バージョンもとても面白くて、観劇に行った理由はキャラメルボックスが大阪で公演するから、だったけど、この作品が知れてよかったなと思う。そもそも『ハケンアニメ』(★★★★★)を読んでいたからチヨダ・コーキについて詳しく知りたい思いもあったし。そして、原作を読んで、さらにこの演劇の完成度やショート演劇の巧みさがすばらしさがわかって、キャラメルボックスがますます好きになった。

Photo_13

 

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2019年3月31日 (日)

「偽義経冥界歌」

Photo_12 去る3月半ば、久しぶりに劇団新感線の公演を観に行きました。いのうえ歌舞伎「偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう」です。

頃は平安末期。奥州藤原氏を模した奥華家に匿われている遮那王牛若(早乙女友貴)。とても身勝手な若者でも貴種なので大切にされ威張っており、嫌がる娘にしつこく言い寄っていたところを奥華家次男次郎泰衡(中山優馬)らに注意され逆ギレ。奥華家の代々の先祖が木乃伊として祀られている祠まで汚そうとしたため、泰衡と決闘状態になったところを奥華家長男・玄九郎国衡(生田斗真)に討たれてしまいます。折から平氏に対して兵を挙げた頼朝に、遮那王を奉じて合力し、都への足掛かりにしようと思っていた奥華家。当主秀衡(橋本さとし)は遮那王の家来である武蔵坊弁慶(橋本じゅん)、常陸坊海尊(山内圭哉)らと謀って、賢くはないが戦の才はある国衡を遮那王の身代わりに仕立て、源九郎義経として黄瀬川へ送り込む・・・

 

休憩込みで約3時間半と長い舞台でしたが、時が過ぎるのも忘れて楽しめました。あーおもしろかった。殺陣もカッコよかったし、奥州藤原氏というのは魅力的なコンテンツだと思った。遮那王が開始早々死んでしまったので、「あれれ・・・?」と思っていたら、ちゃんと終盤出てきたし、コメディ要素もあり大満足。コメディ要素として義経が弥彦的発言をアドリブ的に入れてくるかな?と期待したが、それはなくてやや残念。Photo_11





開演前、物販で戯曲のサイン本があったけど、休憩時にはもうなくてちょっと残念だった。

 

 

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2019年1月27日 (日)

1年半ぶりで・・・

久しぶりにブログを書きます。

読書記録を「読書メーター」でつけ始めたために、すっかりこちらにはご無沙汰になってしまいました。
昨日高熱を出しててっきりインフルかと思って(まれにみるしんどさでしたし)、医者に行ったら検査結果はマイナス。でも大事をとって昨日今日の予定を9割キャンセルしたためブログを書いてみようと思い立ちました。
そもそも、観劇や映画の感動を忘れないために綴り始めたのに、書かなかったら意味ないですよね。
そこで、とりあえず昨年の手帳を捨てる前に
2018年1月から2019年1月の駆け足一言観劇記(コンサート含む)から再開してみようかと・・・
2018年1月
「ポーの一族」(宝塚花組) 美しかったしすてきだったけど、原作を知っているだけに、宝塚で「少年」が主人公は無理があるかと

「マタ・ハリ」  物語も良かったし、配役も良かった柚月礼音さんが最初にダンサーとして登場するシーンは、まるで舞台から飛び出して客席に迫ってくるような迫力があって圧倒された。
2月
「戯伝写楽」 
興味深い題材だったけど、もう少し外連味があった方が好み(どうしても新感線的な舞台を期待してしまうからねぇ・・・ )だなと思ったのと、壮一帆さんにもっと活躍してほしかった。

「マダム」THE ROB CARLTON
私にしては珍しい、小劇場。笑いに笑いました。
「ジーザスクライストスーパースター」 安定のすばらしさ

3月
「ムサシ」 想像していたのは全く違う内容だったけど、芸達者な方ばかりの豪華な舞台。素晴らしかった。


「キャッツ」 
内容はもちろんGOOD。今公演ではなかなか良席が取れなくて残念。娘2にとっては今回の大阪では見納めだったので寂しそう
4月
「東日本大震災&福島第一原発事故被災者支援チャリティーコンサート 「祈り・希望」Vol .6」 (ドーンセンター)いろいろな合唱団の競演がすばらしかった。「群青」には胸が詰まる

5月
「キャッツ」千秋楽は抽選で外れて前楽。ちと残念。しばらく「キャッツ」とお別れなのが寂しい…実写映画化を首を長くして待とう。
「RAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』」ほか(宝塚星組)  楽しすぎました。紅さんもほかの星組メンバーもサイコー!


6月
「1789 バスティーユの恋人たち」 フランス革命にはいろんなドラマが描けるなぁ、と。実は以前宝塚板をマチソワで見たんだけど、家族に不幸があったばかりで舞台に集中できなくて。今回見てよかった。友人はこれにはまって家族に布教したそうです。
「メリーポピンズ」 大好きなミュージカル映画の印象と全く違ったらいやだなぁ…と思いつつ。杞憂でした。一回後方席だったので濱田めぐみさんの宙乗りを存分に眺められなかったのが残念
7月
「エンジェルボール」 キャラメルボックスが初めて京都劇場に登場なのでは??よかったです。感動的な作品でした。続編希望なのですが・・・

「ウエストサイド・ストーリー」(宝塚宙組) 魅力的だった。四季版と比べると…美しさは当然宝塚が上。キャストがみんな若く見える、または若いので、10代の少年とまではいかないけど若者の物語という感じは良かった。ダンスはやはり四季の方が迫力があった気がした。

8月
「Tenth」 石丸幹二さんの魅力!A NEW BRAINとRENT(前も見たけど)は本編を見たいな。
「Song & Dance65」 四季の魅力がいっぱい詰まっていて楽しかった。アラジンも早く関西に来てほしい。
9月
「まるごとあさい」 京都の合唱指導者浅井敬壹氏の傘寿を祝うコンサートということで、いろいろな画商団のすばらしい演奏を聞けた
「恋におちたシェイクスピア」(2回) ストレートプレイですが、楽しいです。もっと見たかったな
10月
「白鷺の城」「異人たちのルネサンス」(宙組)
私にしては珍しく日本物レビューの方がミュージカルプレイより楽しめた

11月
「リトルマーメード」  待ってました!単純に楽しめた。でも本当は「人魚姫」は原作の方が好き

「茂山狂言 笑いの収穫祭2018『かけとり』『宗旦狐』『素袍落』」
古典も新作も楽しめた。
「さよなら鹿ハウス」  まだ見たことがない話題の劇団「劇団鹿殺し」の舞台と勘違いして見に行って・・・まぁハイテンションで面白かったけどちょっと当てが外れた感は否めず。

12月
「ファントム」(宝塚雪組)  この作品は本当に好き。「もう一つの『オペラ座の怪人』」としてノベライズかコミカライズかしてほしいぐらい。これを演じた雪組の皆さんもとても素敵でした。

雪組の新トップさんの公演、美しいファントムでした

「リトル・ドラマー・ボーイ」 キャラメルボックス。不思議な力は大変だなぁ。でも心が温かくなる物語

「SINGER-SONGWRITERS」
 THE ROB CARLTON   この日阪急京都線が人身事故で遅れて、本当に息せき切ってギリギリ駆け付けたという感じでした、が、もう笑いに笑った。素直に笑った。素敵なコメディ。

「森は生きている」 こんにゃく座  
何回みても、どんな演出でも大好きな演目。すてきでした。林光さんにもっともっと長生きしていただきたかったと思ったりしつつ。今回は1月の精も若かった。
2019年1月


「リトル・マーメイド」 1回目よりは良い席が取れたので、1回目の公演で気づかなかったところも楽しめた。
「裏長屋騒動記」 いつものように前進座の初春公演は南座かと思っていたら、まさかの京都劇場。落語を基にした山田洋次監督・脚本の喜劇ということで、期待値はいやが応にも高まっていたが、期待を裏切らない楽しさでした。
「マリー・アントワネット」  以前見たとき(何年前だろう?10年以上?)マルグリット・アルノーだった笹本玲奈さんがマリー・アントワネット。新演出というのは主に映像(の映写)が駆使されていた点だろうか?  しかし、最近ではシュテファン・ツワイクに影響されたルイ16世像やマリー・アントワネット像は虚構といわれ、新たな説がたくさん出ているそうなので、遠藤周作の作品やベルばらの魅力が変わったわけではないけれど、新説の偉丈夫なルイ16世というのも見てみたいと思う。オルレアン公の吉原さんはとても迫力があってとてもよかった。

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2017年1月22日 (日)

宝塚大劇場 月組公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』

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1/14(土)宝塚大劇場 月組公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲(ロンド)』観に行ってきました。

2日続きの観劇だし、久しぶりEriza1の宝塚で胸も弾みます。9月の宙組「エリザベート」以来です。「エリザベート」の時は、たまたま団体券が取れたけど、そうじゃないとなかなか土日のチケットは取れませんね。月組の公演は2015年の「1789-バスティーユの恋人たち-」以来です。なかなか観に行けないものですね。各組とも見逃した作品が多々あって残念です。

Photo_3今年の標語(?)は、「Step by Step」でしょうか?ますます楽しくなりそうですね。

取りあえず劇場ロビーに入って左上を見上げると、今公演に出演されるスターさんたちの顔写真が学年順に並んでいますが、トップさんの順番が真ん中より右寄りにあって、新鮮な気がしました。

さて、私は以前から何度も書いているように、レビューよりもお芝居が好きな方。1本ものとか、見ごたえのあるミュージカル作品(多くは原作ものですね)の方が好みです。この「グランドホテル」もトニー賞を何部門も受賞した名作ミュージカルのようで楽しみにしてました(上演時間もレビューは短めですね)。

3_21928年のベルリンを舞台に最高級ホテル「グランドホテル」に集う人々の群像劇。主人公はフェリックス・フォン・ガイゲルン男爵。新しいトップスター・珠城りょうさんのお披露目です。珠城さんは若手だけあって、私のこれまでの観劇経験(2年近く見てないわけだし)では特に注目していなかったのですが、さすがにTop就任されると以前とは全く違う印象でした。 ただ、この男爵はちょっと退廃的なイメージがあります。珠城さんは、背が高くて、男役のカッコよさが表現しやすいうえ、フレッシュでスイートなイメージなので、もっと正統派二枚目の王子的な役やヒーロー的な役でお披露目でもよいのにな、と思いました。純愛をささげきれずに終わるのは何とも・・・いえ、ストーリー的には面白いと思ったんですよ。この作品自体の。でもお正月のお披露目という二重におめでたい公園の演目として、宝塚的にはこれで良いのか?という疑問は出てきました。純愛もささげきれてないように思われて・・・。
 娘役トップの愛希れいかさんも、仙台美貌のバレリーナをステキに演じておられましたが、男爵よりかなり年上設定なのは気の毒な気が・・・。
 主人公として感情移入しやすい役は、美弥るりかさん演じる病弱な元簿記係・オットー・クリンゲラインと、タイピスト(当時は女性では一種の花形職業ですね)としての自立とできればそれ以上に華やかな世界でのデビューを目指すフリーダ・フラム(私が観に行ったときは海乃美月さん)のカップルのような気がします。ハッピーエンドな気がするし。タカラヅカの舞台は独自の翻案をしていると思いますので、オリジナルの映画やミュージカルを見てみたいと思いました。

なんて思って調べてみたら、1993年の宝塚月組公演(涼風真世さん主演)も、昨年のトム・サザーランド演出の日本公演(中川晃教さん成河さん主演)もオットーが主人公だったんですね(これも観たかったけど、関西公演は大抵日程が短くて、あきらめることの方が多いですね)。
  あと、ヘルマン・プライジング役の華形ひかるさんが、いつものシュッとしたイケメンじゃなくてほんまに中年オヤジの雰囲気だったので、華形さんとわかずビックリでした。

ショーの方は華やかで楽しい感じ。お正月公演にぴったりだな、と思いました。特にサンバが派手で祝祭気分です。私の好みとしては、汽車のシーンがいいな、と思いました。

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2017年1月 8日 (日)

キャッツなお正月

 今年のお正月はどこもいかず、昨年諸般の事情で休止したお正月観劇を復活させて、家族4人で行ってまいりました。はい、もちろん大阪四季劇場の「キャッツ」です。

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ハービスエントの地下入り口。お正月仕様です。

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劇場ホワイエも。

 今回の大阪キャッツは2回目です。前回は開幕間もない8月。S席が取れなくて、1階A席を取ったら、見切れがありすぎてがっくりでした。今回は少し後方ですがセンター席で、とってもよく見えて満足。マンカストラップとも握手できたし。娘二人はキャッツ大好きなので、今回は「キャストが若返ってる」ことが話題に。一方キャッツ初見の息子は「意味が分からん」とつぶやいていました。ダンスより物語重視の息子ですから、仕方ないかも。娘二人は「『キャッツ』は好き嫌いがわかれるなぁ・・・」と兄の感想を残念がっていました。

今回のキャストと8月のキャストを見比べても少し若返っているのかもしれませんね。以前に比べて四季の劇場に足を運ぶことが減ってしまったので、知らないお名前がたくさんあって、家に帰ってから8月に勝ったプログラムで確認しました。

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2017年お正月のキャスト。

下は2016年8月のキャストです。

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キャストの皆さまを一覧表にしてみました。ついでに、前々回横浜のキャッツの時のキャストも。

                                                                                                   
キャッツ (大阪四季劇場)
2017年お正月のキャスト
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 時枝里好
ジェニエニドッツ 安宅小百合
ランペルティーザ 三平果歩
ディミータ 原田千弘
ボンバルリーナ 渡辺智佳
シラバブ 松尾   優
タントミール 間辺朋美
ジェミマ 江國冴香 
ヴィクトリア 杉野早季
カッサンドラ 藤岡あや
オールドデュトロノミー 飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤   迪
ラム・タム・タガー 大嶺 
ミストフェリーズ 一色龍次郎
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス 小林   唯 
コリコパット 押田   柊
ランパスキャット 松出直也
カーバケッティ 桒原 駿
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 田川雄理
タンブルブルータス 塚下兼吾
                                                                                                   
キャッツ (大阪四季劇場)
2016年8月のキャスト
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 奥平光紀
ジェニエニドッツ 安宅小百合
ランペルティーザ 三平果歩
ディミータ 松山育恵
ボンバルリーナ 金 友美
シラバブ 松尾   優
タントミール 間辺朋美
ジェミマ 円野つくし
ヴィクトリア 杉野早季
カッサンドラ 藤岡あや
オールドデュトロノミー 山田充人
アスパラガス=グロールタイガー/ 飯田洋輔
マンカストラップ 加藤   迪
ラム・タム・タガー 西尾健治
ミストフェリーズ 一色龍次郎
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス カイサータティク
コリコパット 横井 漱
ランパスキャット 政所和行
カーバケッティ 齊藤太一
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾
                                                                                                   
キャッツ (横浜)
2011年11月のキャスト
グリザベラ 佐渡寧子
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋 夢子
ジェニエニドッツ 鈴木釉佳乃
ランペルティーザ 石栗絵理
ディミータ 原田真由子
ボンバルリーナ 増本 藍
シラバブ 五所真理子
タントミール 高倉恵美
ジェミマ 撫佐仁美
ヴィクトリア 廣本則子
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 橋本聖地
アスパラガス=グロールタイガー/ 村 俊英
マンカストラップ 武藤 寛
ラム・タム・タガー 田邊真也
ミストフェリーズ 永野亮比己
マンゴジェリー 龍沢虎太郎
スキンブルシャンクス 劉 昌明
コリコパット 入江航平
ランパスキャット 高木将一
カーバケッティ 光山優哉
ギルバート 新庄真一
マキャヴィティ 桧山 憲
タンブルブルータス 松永隆志

横浜の時はまだ、他の作品でもお見かけしたことがある方が多かったんですけどね・・・。



さて、8月に行った時の写真もついでに貼り付けちゃいます。

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ハービスエントの入り口前。門松がない分あっさりしてますね。


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7階の劇場入り口前ロビー

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ビルの外にはフラッグが連なっていて、うれしくなりました。

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中に入って所定の場所を踏むと猫の声が出る大型遊具も置いてありました。夏休み中のことで、たくさんの子どもたちが出入りしていて自分が入って確かめられなかったのが残念です。今もあるのかな?今回は気づかなかったからもう撤去されたのかな?

←今回買ったお土産。4

ケチな私にしてはちょっと財布のひもが緩んじゃいました。

楽しかったから~。

でも、8月の時より売店が断然すいていて買いやすかったです。

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2012年12月26日 (水)

こんにゃく座「ねこのくにのおきゃくさま」

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オペラシアターこんにゃく座の「ねこのくにのおきゃくさま」を観に行ってまいりました。写真はチラシです。「林光追悼公演」と銘打たれています。ここ十数年、京都でのこんにゃく座の一般公演はほとんど観ておりまして、林光さんの舞台挨拶にも触れておりますし、林光さんの音楽には子どもの頃から親しんできましたから(音楽の授業や合唱サークルで・・・手塚治虫のアニメ「バンパイヤ」の主題歌も林光さんの作曲ですね)、約一年前の訃報はとても残念に思っていました。絵本が原作の本作は、どんなものかな?と思いながらも、「追悼公演であるからには観に行かねば」と思いながら、観に行きました。

 ストーリーは単純と言えば単純です。働き者ぞろいの猫の国に、仮面をかぶった兄妹の旅人がやってきます。それまでまじめに働くことしか知らなかった猫たちのまえで、兄妹は太鼓でリズムを取りながら歌い、踊ります。猫たちはそれに魅了されて、ともに歌や踊りを楽しみます。猫の国の王女は旅人・兄に、お妃を亡くしたばかりの猫の国の王様は旅人・妹に、それぞれ心惹かれます。王と王女は兄妹に、仮面を取ってほしいと頼みますが二人は「それは命のかかわるから」と、いったんは断るものの、やはり妹は王に、兄は王女に心惹かれていて、恋する相手の願いならばとばかりに仮面を取るのですが・・・。

 まぁ、大人でなくても、仮面を取ったその顔がどんな動物の顔かは予想がつきますよね。猫の習性としてネズミは食べるべきだとする大臣と、大臣の進言に葛藤する王様、約束は守りたい子どもたち・・・、さぁ、どうなる?

 原作絵本は読んだことがないので、比較はできないのですが、絵本サイトであらすじを見ると、王がお妃を亡くして沈んでいたり、人間たちの争いを逃れて、おそらく核戦争が起こる寸前、間一髪で海を渡ってこの島にたどり着いたというのはオペラオリジナルの設定のような気がします。

 チラシや謳い文句を見ただけだと、物語は子ども向きに見えますが、鑑賞してみると音楽は複雑(わざわざ題名に「オペラ」と冠しただけのことはあると思いました)だし、ストーリーに含むことが多いしで、かなり難しいオペラに思えます。保育園児と思しき子どもたちもいっぱいでしたが、わかったのかな?・・・でも、小難しいことをいろいろ考えてしまうおばちゃんと違って、却ってあの小さい子どもたちの方が素直に、純粋に楽しめたのかもしれませんね。私自身は、観てよかったとは思うものの、いつもほど熱狂はできませんでした。ちょっと残念。

 舞台のセットの工夫が面白かったし、案内人役の猫が登場して猫の人形を使ったり、ベビーピアノを使ったりという楽しいところも満載だったし、衣装もステキだったんですけどね・・・。

キャストは・・・王様:大石哲史
 (敬称略)   大臣:武田茂
         王女:鈴木裕加
         王子:熊谷みさと
         王子のともだち
          (大臣の息子):彦坂仁美
         旅人あに:井村タカオ
         旅人いもうと:西田玲子
         案内人:金村慎太郎
         ピアノ:服部真理子

もちろん、皆さんの演奏は素晴らしかったです。

原作絵本です↓

 

ねこのくにのおきゃくさま (世界傑作絵本シリーズ)

ついでに・・・

長岡京駅前のイルミネーション

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2012年8月13日 (月)

ウォルト・ディズニー展

 昨日「アスペクツ・オブ・ラブ」を観に行ったついでに、伊勢丹の美術館「えき」で行われていた「生誕110年記念ウォルト・ディズニー展」に行きました。最終日だったせいか、4時ごろ入場したのに身動きできないほどいっぱいで、それでも前売入場券を持っていたので、券を買うのに並んでいた人たちよりはマシでしたが。

 内容はウォルト・ディズニーのざっとしたバイオグラフィーという感じ。オズワルドやミッキー、最初の長編アニメ「白雪姫」などは特に詳しく紹介されていました。昔のディズニーグッズやウォルト・ディズニーの趣味のミニチュア家具なども展示されていました。最初のディズニーランドの構想や、ディズニーランドの外周を走る汽車、というアイデアは奈辺にあったのか、なども興味深く見ました。面白かったのですが、とにかくすごい混雑でゆっくり見れなかったのが難点です。

 この美術館のスペースの問題もあるけど、チラシのうたい文句と比べるとちょっと物足りなかったかな。満足するには、サンフランシスコの「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」に行かなければならないのかもしれませんが。
 この展覧会に合わせて駅ビルのそこここにディズニーキャラクターの白いシルエットが貼られていて、それを見るのも楽しかったです。ちなみに京都劇場の前にはビーストやベルなど「美女と野獣」のキャラクターたち。ちゃんと場所を選んでるんですね。

展覧会を見ていると、紹介されているいろいろな作品をもう一度観たくなります。今日は家で「ファンタジア」を観ました。家にあるのがVHSなので、画像がどうかな?と思いましたが、心配するほどではなく特に「魔法使いの弟子」部分を楽しみました。

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2012年5月 6日 (日)

「シレンとラギ」

先日梅田芸術劇場へ劇団☆新感線の「シレンとラギ」を観に行きました。

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劇団☆新感線の舞台を生で観るのは初めてです。「ゲキ×シネ」では何度か観てるんですけどね・・・。「ゲキ×シネ」やDVDなどで観てぜひナマで観たいと思っても、なかなか上手にチケットを取ることができなくて・・・。北村有起哉さんと藤原竜也さんが観たくて(このお二人も生で観るのは初めてです)やっと取れた今回も座席は・・・2階5列という、「え?これがS席ですか?」「1階の前方席と同じ1人13500円ですか?」と悔しさ半分でした(「まぁ席が取れただけマシやん」と、自分では支払っていない娘に慰められつつ)。

 たしかに、たとえ席が悪くてもナマの迫力は映像とは比べ物にならないけど、前方席ならもっとド迫力だったはず。生で観たことと、劇の内容には満足して、観に行って良かった~とは思ったのですが・・・。前方席とは言わないまでもせめて1階20番台までの席で観たいなぁ。

 ストーリーは、若干難しい気がしました。誰にも感情移入しにくいというか、善人とも悪人ともつかない人たちばかり。というかみんな悪人ばかりな感じです。主人公たちにも上手に共感して応援するということができないもどかしさがありました。 オイデプス王的な悲劇が描かれるわけですが、特にそれを下敷きにしている感じはありません。「悲恋もの」とパンフレットには書いてありますが・・・悲恋を描きつつ、どこに話が落ちるのか、予想の難しい劇でした。
 永作博美さん演じるシレンの出身、狼蘭族というのは「蛮幽鬼」の「サジ」の出身でもありますね。暗殺者としての血筋の悲しみ苦しみがよく演じられているなぁと思いました。小さくて可愛くて童顔・・・のひとしかシレンはできませんねぇ。永作さんにアテガキなのでしょうか?ピッタリでした。

 藤原竜也さんは一本気でいろいろ苦しむ役ですが、殺陣と言い苦悩の表情と言い、若いながら場数を踏んできた役者さんだけのことはあってステキでした。私の友人が大ファンで「タツヤさま」といつも呼んでいるのですが、今回観劇に行った話をまだしてません。どう盛り上がるか語り合うのが楽しみです・

 高橋克実さんは朝の連続ドラマのお父さんと同一人物とは思えないほど悪人面でした。呆けたときの演技もさすが・・・。

 北村さん演じるシンデンは誠実で信用のおける感じ。とてもかっこ良い役です。でもなぜ悪人としか思えないゴダイに信奉しているのか・・・、ダイナンやキョウゴクとは一線を画す、筋の通った人間として、やはり誠実だからなのか?

 古田新太さん演じるキョウゴクの2面性もすごい。

Photo_2 そんなこんなで、結構頭を働かせながら観ないといけない劇でした。そんな中で、オトメな行動をとるダイナンこと橋本じゅんさん、とてもおもしろくて楽しかったです。古田さんとの掛け合いも笑えました。思いストーリーの中で、ギセン王の意外な行動とか笑えたり、ふっと緊張が解ける一瞬が何度かあるのも、新感線(いのうえ歌舞伎)の魅力ですね。

 ここにお名前を挙げていない皆さまもみな、素晴らしいと思いました。

ただ、しつこいですが、2階通路より後ろをS席で売るのはあざとすぎると思います。2階4列でも微妙だと思うのに・・・。

 写真は劇場前ポスターと、劇場入り口2階ロビーの大看板。写真を撮るのにすごい列でした。

 

 

 

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