2019年1月27日 (日)

1年半ぶりで・・・

久しぶりにブログを書きます。

読書記録を「読書メーター」でつけ始めたために、すっかりこちらにはご無沙汰になってしまいました。
昨日高熱を出しててっきりインフルかと思って(まれにみるしんどさでしたし)、医者に行ったら検査結果はマイナス。でも大事をとって昨日今日の予定を9割キャンセルしたためブログを書いてみようと思い立ちました。
そもそも、観劇や映画の感動を忘れないために綴り始めたのに、書かなかったら意味ないですよね。
そこで、とりあえず昨年の手帳を捨てる前に
2018年1月から2019年1月の駆け足一言観劇記(コンサート含む)から再開してみようかと・・・
2018年1月
「ポーの一族」(宝塚花組) 美しかったしすてきだったけど、原作を知っているだけに、宝塚で「少年」が主人公は無理があるかと

「マタ・ハリ」  物語も良かったし、配役も良かった柚月礼音さんが最初にダンサーとして登場するシーンは、まるで舞台から飛び出して客席に迫ってくるような迫力があって圧倒された。
2月
「戯伝写楽」 
興味深い題材だったけど、もう少し外連味があった方が好み(どうしても新感線的な舞台を期待してしまうからねぇ・・・ )だなと思ったのと、壮一帆さんにもっと活躍してほしかった。

「マダム」THE ROB CARLTON
私にしては珍しい、小劇場。笑いに笑いました。
「ジーザスクライストスーパースター」 安定のすばらしさ

3月
「ムサシ」 想像していたのは全く違う内容だったけど、芸達者な方ばかりの豪華な舞台。素晴らしかった。


「キャッツ」 
内容はもちろんGOOD。今公演ではなかなか良席が取れなくて残念。娘2にとっては今回の大阪では見納めだったので寂しそう
4月
「東日本大震災&福島第一原発事故被災者支援チャリティーコンサート 「祈り・希望」Vol .6」 (ドーンセンター)いろいろな合唱団の競演がすばらしかった。「群青」には胸が詰まる

5月
「キャッツ」千秋楽は抽選で外れて前楽。ちと残念。しばらく「キャッツ」とお別れなのが寂しい…実写映画化を首を長くして待とう。
「RAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』」ほか(宝塚星組)  楽しすぎました。紅さんもほかの星組メンバーもサイコー!


6月
「1789 バスティーユの恋人たち」 フランス革命にはいろんなドラマが描けるなぁ、と。実は以前宝塚板をマチソワで見たんだけど、家族に不幸があったばかりで舞台に集中できなくて。今回見てよかった。友人はこれにはまって家族に布教したそうです。
「メリーポピンズ」 大好きなミュージカル映画の印象と全く違ったらいやだなぁ…と思いつつ。杞憂でした。一回後方席だったので濱田めぐみさんの宙乗りを存分に眺められなかったのが残念
7月
「エンジェルボール」 キャラメルボックスが初めて京都劇場に登場なのでは??よかったです。感動的な作品でした。続編希望なのですが・・・

「ウエストサイド・ストーリー」(宝塚宙組) 魅力的だった。四季版と比べると…美しさは当然宝塚が上。キャストがみんな若く見える、または若いので、10代の少年とまではいかないけど若者の物語という感じは良かった。ダンスはやはり四季の方が迫力があった気がした。

8月
「Tenth」 石丸幹二さんの魅力!A NEW BRAINとRENT(前も見たけど)は本編を見たいな。
「Song & Dance65」 四季の魅力がいっぱい詰まっていて楽しかった。アラジンも早く関西に来てほしい。
9月
「まるごとあさい」 京都の合唱指導者浅井敬壹氏の傘寿を祝うコンサートということで、いろいろな画商団のすばらしい演奏を聞けた
「恋におちたシェイクスピア」(2回) ストレートプレイですが、楽しいです。もっと見たかったな
10月
「白鷺の城」「異人たちのルネサンス」(宙組)
私にしては珍しく日本物レビューの方がミュージカルプレイより楽しめた

11月
「リトルマーメード」  待ってました!単純に楽しめた。でも本当は「人魚姫」は原作の方が好き

「茂山狂言 笑いの収穫祭2018『かけとり』『宗旦狐』『素袍落』」
古典も新作も楽しめた。
「さよなら鹿ハウス」  まだ見たことがない話題の劇団「劇団鹿殺し」の舞台と勘違いして見に行って・・・まぁハイテンションで面白かったけどちょっと当てが外れた感は否めず。

12月
「ファントム」(宝塚雪組)  この作品は本当に好き。「もう一つの『オペラ座の怪人』」としてノベライズかコミカライズかしてほしいぐらい。これを演じた雪組の皆さんもとても素敵でした。

雪組の新トップさんの公演、美しいファントムでした

「リトル・ドラマー・ボーイ」 キャラメルボックス。不思議な力は大変だなぁ。でも心が温かくなる物語

「SINGER-SONGWRITERS」
 THE ROB CARLTON   この日阪急京都線が人身事故で遅れて、本当に息せき切ってギリギリ駆け付けたという感じでした、が、もう笑いに笑った。素直に笑った。素敵なコメディ。

「森は生きている」 こんにゃく座  
何回みても、どんな演出でも大好きな演目。すてきでした。林光さんにもっともっと長生きしていただきたかったと思ったりしつつ。今回は1月の精も若かった。
2019年1月


「リトル・マーメイド」 1回目よりは良い席が取れたので、1回目の公演で気づかなかったところも楽しめた。
「裏長屋騒動記」 いつものように前進座の初春公演は南座かと思っていたら、まさかの京都劇場。落語を基にした山田洋次監督・脚本の喜劇ということで、期待値はいやが応にも高まっていたが、期待を裏切らない楽しさでした。
「マリー・アントワネット」  以前見たとき(何年前だろう?10年以上?)マルグリット・アルノーだった笹本玲奈さんがマリー・アントワネット。新演出というのは主に映像(の映写)が駆使されていた点だろうか?  しかし、最近ではシュテファン・ツワイクに影響されたルイ16世像やマリー・アントワネット像は虚構といわれ、新たな説がたくさん出ているそうなので、遠藤周作の作品やベルばらの魅力が変わったわけではないけれど、新説の偉丈夫なルイ16世というのも見てみたいと思う。オルレアン公の吉原さんはとても迫力があってとてもよかった。

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2017年7月31日 (月)

ノートルダムの鐘

またもや半年以上開いてしまいました。
言い訳はともかく、7月は私にしてはたくさん観劇できたので、そしてどの作品もとても良かったのでブログも復活です。一番最近観に行ったのは

京都劇場へ。劇団四季の「ノートルダムの鐘」です。四季は約半年ぶり。京都劇場は8カ月ぶりぐらいかな。

今回のキャストは下記のとおりです。
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ノートルダムの鐘 京都劇場
2017年7月
カジモド田中彰孝
フロロー芝 清道
エスメラルダ岡村美南
フィーバス清水大星
クロパン阿部よしつぐ
男性アンサンブル女性アンサンブル
鈴本 務平木萌子
山田充人村木佑衣
大空卓鵬吉田絢香
賀山祐介原田真理
高舛裕一
佐藤圭一
宇龍真吾
吉田功太郎
男性クワイヤ
  (聖歌隊)
女性クワイヤ
  (聖歌隊)
白山博基遠山美樹
柳 隆幸片山美唯
山下泰明青栁歌奈
日浦眞矩土居愛実
青井緑平谷 明実
新井 克町島智子
和田ひでき秋山知子
飯村泰志杉山由衣
うまく罫線が引けませんでしたが・・・
主役カジモドはライオンキングでおなじみの田中彰孝さん。この役、かなり体に負担がありそうな気がします。大丈夫なのかなあんな姿勢で長時間うたっても・・・。だけどとっても惹きつけられました。
フロローは芝さん。さすがに見ごたえありです。
エスメラルダは岡村美南さん。歌やダンスのお上手さが、長身ゆえにますます映える感じで、エルファバ役・ピコ役も良かったけどエスメラルダもすてきでした。エスメラルダがとても力強い感じで、普通に兵士にもフロローでも物理的に勝てるのでは?と思ってしまった。
フィーバスの清水大星さんは初めて拝見した方な気がします。とても力強いうたごえで、聞き惚れます。普通のセリフにわずかになまりがあるかな?
クロバンの阿部よしつぐさんは東宝ミュージカル等にもよく出ていらっしゃった方ですよね。したたかで芸達者な役にぴったりとはまっていて見とれました。
ストーリー自体「人間」というもののアリア用について、社会と人間についてすごく考えさせられるし、アニメ版とは違って、悲劇的な結末も心を打ちます。
詳しい感想は2回目観劇以降にも書くとして、今回初めて見て、美しいコーラスに聞き惚れました。でも「クワイヤ」の方々も出ずっぱりで姿勢を正していないといけないし、結構大変ですよね。あと下手側がソプラノとベース、上手側があるととテナーのように聞こえましたが、ちょっとめずらっしい並び方だなーと思いました。
とっても感動して、入場時行列を見て避けていた物販コーナーにも終演時には並びました。
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でも、内税表示の商品一覧を見て1100円のキーホルダーと1200円のキーホルダーを同時に買ったら、なぜか請求されたのは「2301円」。
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四捨五入の関係だろうけどせこいというか世知辛いというか・・・
百貨店のように初めから1円上乗せして内税表示にしたら、四捨五入で1円安くなって客に喜ばれるのに・・・とか、思いました。長蛇の列のなか、一個ずつレシートを打ち直してもらうわけにもいかず、なんだか損した思いでいっぱいです(お前こそせこいといわれそうだけど)。消費者の感情を逆なでする計算法と思います。レシートは外税で渡すのなら、いっそ商品一覧も外税表示ににしたらいいのに。
観劇後のステキな高揚感が一気に下世話な金勘定にになってしまって興ざめでした。残念!
小分け袋もくれないし、なんだかな、と思いました。

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2017年1月 8日 (日)

キャッツなお正月

 今年のお正月はどこもいかず、昨年諸般の事情で休止したお正月観劇を復活させて、家族4人で行ってまいりました。はい、もちろん大阪四季劇場の「キャッツ」です。

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ハービスエントの地下入り口。お正月仕様です。

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劇場ホワイエも。

 今回の大阪キャッツは2回目です。前回は開幕間もない8月。S席が取れなくて、1階A席を取ったら、見切れがありすぎてがっくりでした。今回は少し後方ですがセンター席で、とってもよく見えて満足。マンカストラップとも握手できたし。娘二人はキャッツ大好きなので、今回は「キャストが若返ってる」ことが話題に。一方キャッツ初見の息子は「意味が分からん」とつぶやいていました。ダンスより物語重視の息子ですから、仕方ないかも。娘二人は「『キャッツ』は好き嫌いがわかれるなぁ・・・」と兄の感想を残念がっていました。

今回のキャストと8月のキャストを見比べても少し若返っているのかもしれませんね。以前に比べて四季の劇場に足を運ぶことが減ってしまったので、知らないお名前がたくさんあって、家に帰ってから8月に勝ったプログラムで確認しました。

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2017年お正月のキャスト。

下は2016年8月のキャストです。

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キャストの皆さまを一覧表にしてみました。ついでに、前々回横浜のキャッツの時のキャストも。

                                                                                                   
キャッツ (大阪四季劇場)
2017年お正月のキャスト
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 時枝里好
ジェニエニドッツ 安宅小百合
ランペルティーザ 三平果歩
ディミータ 原田千弘
ボンバルリーナ 渡辺智佳
シラバブ 松尾   優
タントミール 間辺朋美
ジェミマ 江國冴香 
ヴィクトリア 杉野早季
カッサンドラ 藤岡あや
オールドデュトロノミー 飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤   迪
ラム・タム・タガー 大嶺 
ミストフェリーズ 一色龍次郎
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス 小林   唯 
コリコパット 押田   柊
ランパスキャット 松出直也
カーバケッティ 桒原 駿
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 田川雄理
タンブルブルータス 塚下兼吾
                                                                                                   
キャッツ (大阪四季劇場)
2016年8月のキャスト
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 奥平光紀
ジェニエニドッツ 安宅小百合
ランペルティーザ 三平果歩
ディミータ 松山育恵
ボンバルリーナ 金 友美
シラバブ 松尾   優
タントミール 間辺朋美
ジェミマ 円野つくし
ヴィクトリア 杉野早季
カッサンドラ 藤岡あや
オールドデュトロノミー 山田充人
アスパラガス=グロールタイガー/ 飯田洋輔
マンカストラップ 加藤   迪
ラム・タム・タガー 西尾健治
ミストフェリーズ 一色龍次郎
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス カイサータティク
コリコパット 横井 漱
ランパスキャット 政所和行
カーバケッティ 齊藤太一
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾
                                                                                                   
キャッツ (横浜)
2011年11月のキャスト
グリザベラ 佐渡寧子
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋 夢子
ジェニエニドッツ 鈴木釉佳乃
ランペルティーザ 石栗絵理
ディミータ 原田真由子
ボンバルリーナ 増本 藍
シラバブ 五所真理子
タントミール 高倉恵美
ジェミマ 撫佐仁美
ヴィクトリア 廣本則子
カッサンドラ 大口朋子
オールドデュトロノミー 橋本聖地
アスパラガス=グロールタイガー/ 村 俊英
マンカストラップ 武藤 寛
ラム・タム・タガー 田邊真也
ミストフェリーズ 永野亮比己
マンゴジェリー 龍沢虎太郎
スキンブルシャンクス 劉 昌明
コリコパット 入江航平
ランパスキャット 高木将一
カーバケッティ 光山優哉
ギルバート 新庄真一
マキャヴィティ 桧山 憲
タンブルブルータス 松永隆志

横浜の時はまだ、他の作品でもお見かけしたことがある方が多かったんですけどね・・・。



さて、8月に行った時の写真もついでに貼り付けちゃいます。

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ハービスエントの入り口前。門松がない分あっさりしてますね。


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7階の劇場入り口前ロビー

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ビルの外にはフラッグが連なっていて、うれしくなりました。

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中に入って所定の場所を踏むと猫の声が出る大型遊具も置いてありました。夏休み中のことで、たくさんの子どもたちが出入りしていて自分が入って確かめられなかったのが残念です。今もあるのかな?今回は気づかなかったからもう撤去されたのかな?

←今回買ったお土産。4

ケチな私にしてはちょっと財布のひもが緩んじゃいました。

楽しかったから~。

でも、8月の時より売店が断然すいていて買いやすかったです。

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2015年1月 4日 (日)

お正月にはライオンキング

本当に信じられないのですが、約14か月ぶりの記事です。
なんだか書けていないものがたまってくると、「この前の観劇も書いてないのに、今回のを先には書かれへんし・・・」、なんて思ってしまって、ついついついついこんなことに。

けど、年も改まったし心機一転書いていこうと思います。

さて、最近ではお正月ぐらいしか一家が集まる機会のないわが家。子どもたちとの予定も合わないので娘たちとの観劇も、ここ数年はお正月が中心。確実に咳が取りやすい「劇団四季」を見ることが多いです。

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(お正月なので門松が立っている大阪四季劇場地下1階ハービスエント入り口)

「ライオンキング」お正月観劇は3回目になりました。前2回は娘たちと3人ででしたが、今回は息子も加わって4人観劇です。(一昨年観に行った時の記事はここ)

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 一昨年の記事に、キャスト表の比較を載せたので、今回も今年のお正月キャストと、昨年のお正月キャストの一覧を載せてみます。                                                                                                                                                                                                                                                            

ライオンキング (大阪四季劇場)
2015年お正月のキャスト
ラフィキ  平田曜子
ムファサ 平山信二
ザズ 田中廣臣
スカー 本城裕二
ヤングシンバ 橋本佳月
ヤングナラ 上垣ひなた
シェンジ 木内志奈
バンザイ  白瀬英典
エド 小田春樹
ティモン 川口雄二
プンバァ 荒木 勝
シンバ 石毛翔弥
ナラ 辻茜
サラビ 小野さや香
男性アンサンブル 女性アンサンブル
前田貞一郎 海宝あかね
龍澤虎太郎 山本志織
近藤聡明 時枝里好
小林 優 小林英恵 
進藤拓実 千村璃永
中田雄太 渡部真理子
馬場亮成 梅﨑友里絵
坂本 剛 新保綾那
酒井良太 池浦紗都子
中村 巌 成松藍
前田員範 石栗絵里
桧山 憲 吉田千那津
山本 道  
パーカッションⅠ 山下ジュン
パーカッションⅡ 浜野徳治郎
ライオンキング (大阪四季劇場)
2014年お正月のキャスト
ラフィキ  茜 りな
ムファサ 平山信二
ザズ 雲田隆弘
スカー 渋谷智也
ヤングシンバ 原 光希
ヤングナラ 利川桃子
シェンジ 井上智映子
バンザイ  白瀬英典
エド 小田春樹
ティモン 川口雄二
プンバァ 韓 盛治
シンバ 田中彰孝
ナラ 小松加奈
サラビ 市川友貴
男性アンサンブル 女性アンサンブル
奥田直樹 大田美樹
平田郁夫 山本志織
近藤聡明 時枝里好
宇龍真吾 平田曜子
田辺 容 山西里奈
長手慎介 小野さや香
中村智志 原田真由子
文永 傑 秋山 舞
沢樹陽聖 柴田厚子
中村 巌 松岡彩花
前田員範 石栗絵里
鎌滝健太 籏本千都
野口雅史  
パーカッションⅠ TOY森松
パーカッションⅡ 山村誠一

3年間、同じ日時に観に行ったのですが、同じ枠で出続けていらっしゃる方は一人もいらっしゃいませんでした。でも3回とも出演されていた方がおひとりだけいらっしゃって、それが今回のラフィキ役の平田曜子さん。ハスキーでお茶目なラフィキです。そして平田さんは10年近く前に観た名古屋公演でもラフィキで出ておられました。すごい偶然!キャストを一覧にしてみると結構面白いことがわかるもんですね。
 子役ちゃんは二人とも初めて。二人ともちっちゃくて可愛い感じ。ムファサの平山さんは昨年と同じですが、優しそうな父ライオンと言う感じがします。スカーの本城さんは初めて。声の質なのかこれまでのスカーより明るい気がします。歌は良い声で聞かせます。石毛さんのシンバも初。いいですね(夜中になってしまったので、明日に続く)
 

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2013年1月20日 (日)

劇団四季「ライオンキング」@大阪

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やっとお正月に観に行ってきました。大阪四季劇場の「ライオンキング」です。写真は大丸梅田店側歩道橋から撮った大阪四季劇場の概観。開演前に大丸によることはめったにないので、私にしては珍しい角度の写真です。

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ハービスエントの地下エントランスもお正月バージョンです。

 前回の「ライオンキング」大阪公演の時は末っ子がまだ小さかったので、よう連れてきませんでした。MBS劇場は今の四季劇場よりわが家から行きにくいでしたし・・・。で、その後名古屋公演を一回見たきり。名古屋公演は名古屋公演で、名古屋弁のおもしろさもあり良かったんですけど、何しろもう8年近く前のことです・・・。すっかり忘れてしまいました。当時のプログラムを引っ張り出し、ちょっぴりなつかしさに浸りました。キャストを確かめてみましたが、いろいろとPhoto時の流れを感じます。下の方に今回のキャストと2005年夏の名古屋のキャスト、表にして貼り付けました。エドの役は同じ方でした!時を経ても同じ人が出ているのに微笑ましいような気がしたり、ラフィキだった人がアンサンブルで出ているのは、今回はアンダーということなのかな?と思ったり・・・写真は2005年の名古屋のプログラムとその時かったシンバ人形、そして今回のプログラムです。

 さて今回、初観劇が開幕から間が開いてしまったのは娘二人の予定が立たなかったから。学校も部活も仕事もお休みなのは3が日ぐらいですからね・・・。私だけフライングをしようにもチケットが取れない状態でしたし。すごい人気ですよね・・・。でもなんぼ人気やからって、チケット発売のスパンが早すぎて先過ぎる。今回の観劇に大満足だったので、また観たいと思っているのですが、近いうちの公演は席が埋まってるし、1年近くも先の予定なんて組めないし・・・。いつのチケットをどう手に入れたらいいのか、悩ましいです。

 とりあえず感想。娘その1はライオンキングを見るのが初めてだったので、通路を歩いて動物たちが入場するのにまず感激。2回目の私と娘その2もやっぱり心が弾みました。名古屋でも今回も下手(プライドロックのある方)の席を取ったので、ゾウが大きいな、ヤングナラの仔象とか可愛いな、などと思いながら見ていましたが、上手側を通っている動物たちは見ていなかったので、今度は上手側の席を取ってみようかな、とも思っています・・・。影絵や人形など舞台に様々な趣向と仕掛けがあふれていて、動物たちを見ているだけで気分が浮き立ちます。動物のみならず植物たちも動くのがすごいですよね。六甲おろしが挿入されるなどの遊び心も効いています。雌ライオンの涙・・・は1回め見た時にワタシ的にはイマイチだったのですが、2回目見てもやっぱり違和感。ムファサの死を悼む気持ちがひっこんでしまうような気がして、涙はない方がよいのではと疑問は深まるばかり・・・。娘もあれは笑うべきところなのか?と思ったようです。で、話し合った結果(?)、あれは、2度目の涙の後、スカーへの怒りで決然と涙をむしり取る、あの覚悟を表すために必要だったのではないか、ということです。いや、本当に、ジュリー・テイモアさんにあの涙の演出意図を伺ってみたいです。

 ラフィキは茜りなさん。歌うま~い、声キレイ、しぐさサルっぽくて楽しめる~。ムファサは深水彰彦さん。渋くてええ声、威厳ある。スカーは下村さん。キャスト表を見て喜んでしまいました。娘たちはスカーが大好きなようです。退団されてからも結構四季の舞台に出ておられるようですね。思えば京都劇場で観たヘロデ王もミロも退団後だったんですよね。どの役も「当たり役」としてこなしてしまわれる役者さんだな、と思います。ティモンの韓さんとプンバァの荒木さんには大いに笑わせていただきました。滑稽な役だから当然なのかもしれませんが、でもやっぱり楽しい役をいかにより楽しく魅力的に見せるかを日々研究しておられるんじゃないかなぁと思います。関西弁ネイティブの二人の大阪弁は面白くて大受け!四季の会の会誌「ラ・アルプ」の2013年1月号に大阪ライオンキングの「関西弁台本検討委員会」の記事が出ていたのですが、いろんな工夫が生かされているなぁと感じました。田中彰孝さんはシンバでのご出演が多いせいか、大阪や京都での公演には来ておられなかったのでしょうか?今回初めて拝見したような気がします。元気溌剌でした。緑色でない江畑さんを拝見したのも初めてのような・・・。パワフルな歌声が魅力なので、もっとナラのソロナンバーがあったらいいのにと思ってしまいました。シャドーランドに泣かされました。いいナンバーだなぁ・・・。シャドーランドといえば、サラビの大和貴恵さんも美人で歌がうまくてすてきでした。彼女のソロナンバーももっと欲しい。っていうかアムネリスもステキだったし、大和さんがヒロイン(または歌がたくさんある主要な役)のミュージカルも観てみたいと思っています。霧矢大夢さんのお姉さんの井藤さんが出られるというので目を凝らしたのですが…どの方かはわかりませんでした。残念。
 休憩時間中と終演後、私たちの後ろに座った女の子たちがヤングシンバの男の子のことを「可愛い」「可愛い」と大騒ぎしていました。隣の席の人はアンサンブルの人が何の役をやっているかの票を持っていて、俳優さんたちを君付けでしゃべっているし、ライオンキングオタクさんかな?と思われる人をたくさん見てしまいました・・・。なんかすごい人たちだ・・・

ライオンキング (大阪四季劇場)
ラフィキ  茜 りな
ムファサ 深水彰彦
ザズ 岡崎克哉
スカー 下村尊則 
ヤングシンバ 原 光希
ヤングナラ 角西 環
シェンジ 小林英恵
バンザイ  池田英治
エド 小原哲夫
ティモン 韓 盛治
プンバァ 荒木 勝
シンバ 田中彰孝
ナラ 江畑晶慧
サラビ 大和貴恵
男性アンサンブル 女性アンサンブル
奥田直樹 海宝あかね
賀山祐介 松田佑子
熊谷 藍 時枝里好
梅津 亮 平田曜子
赤間清人 福井麻起子
長手慎介 芦澤瑞貴
天野陽一 阿部三咲
文永 傑 新保綾那
浜名正義 柴田厚子
田中宣宗 中村友香
鈴木智之 井藤湊香
塚下兼吾 齋藤 舞
永田俊樹  
パーカッションⅠ 山下ジュン
パーカッションⅡ 西尾知子
ライオンキング (2005年夏の名古屋)
ラフィキ  平田曜子
ムファサ 田村雄一
ザズ 伊藤謙吉
スカー 渋谷智也
ヤングシンバ 近藤勇斗
ヤングナラ 森田真由
シェンジ 松本昌子
バンザイ  大塚道人
エド 小原哲夫
ティモン 羽根渕章洋
プンバァ 北村がく
シンバ 宇都宮直高
ナラ 黒木ますみ
サラビ 光川 愛
男性アンサンブル 女性アンサンブル
韓 盛治 北澤陽子
吉賀陶馬ワイス 合田友紀
松元 朋 小林英恵
田辺 容 原田真理
遠藤智彰 斎藤美穂
太田泰信 小川沙登子
宮澤良輔 李 京禧
中村茂昭 畑 裕子
染矢 裕 岩渕夏子
廣野圭亮 加藤裕美
持丸伸孝 鈴木美帆
品川芳晃 小松陽子
三好哲哉  
パーカッションⅠ 加瀬田聡
パーカッションⅡ 村瀬裕也

私、旧バージョンのCDしか持ってないんだけど、やっぱり新バージョンのCDも買うべき?

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2012年11月26日 (月)

劇団四季「ガンバの大冒険」

 劇団四季「ガンバの大冒険」を観に行ってきました。ファミリーミュージカルなのに、大人一人で行くのはためらいがあったのですが、原作者が好きだったので思い切ってチケットを取りました。チケットをとる時期が遅かったので、ずいぶん後ろでの観劇となりましたが、この劇場は前の12列ぐらいがフラット。所謂とちり席があまり見やすくありません。だからと言って後ろの方もあんまり見やすい構造ではないのですが、まぁ、あきらめもつくというものです。私鉄の駅を降りたら劇場へ続く道はお子様連れだらけ。やっぱり・・・と、かなり恥ずかしかったのですが、会場についてみたら大人一人や大人だけ複数というお客さんも結構いてひと安心。

 この演目は初めて観たのですが、友情とか仲間とか勇気とか正義感とかが素直に描かれているストーリーも、合唱コンクールで歌いたいような歌も、胸を打ちます。まぁ、ストーリーは原作自体がすごく良いわけですが、とりあえず変な改作もなく、うまく2時間足らずのミュージカルにまとめられていてすばらしいと思いました。歌詞や曲がとてもよくて、いちいち感動していたのですが、四季のHPで確認したら作詞:山川啓介・梶賀千鶴子、作曲:いずみたく、とあって納得。いずみ宅らしいメロディラインだと思ってましたよ。そしてこのタイプの曲が私は好きなのです。「行こうよ仲間たち」だけじゃなくて全曲、歌詞と楽譜がパンフに掲載して欲しかったくらいです。四季のオリジナルミュージカルの楽譜集とか発売してくれないかなぁ・・・。とりあえず、私の子どもたちが小さかった時にこの作品を見せたかったです。関西公演は久しぶりなのでは?京都劇場でやってくれてたらよかったのになぁ・・・。笑ったり、はらはらしたり、目を見張ったり、とにかく楽しく観劇できてほぼ満足です。

 俳優さんたちは、下に出演者一覧表をのせましたが、みなさん役にぴったりはまっているなぁ、と思いました。私が顔と名前が一致する方々は維田さん、遊佐さん、藤原さんぐらいで、あまりいらっしゃらいませんでした。単に私の物覚えが悪いだけかもしれませんが、ファミリーミュージカルでは、新たに活躍される方、脚光を浴びる方、若手の期待株(?)が見られるのも楽しみの一つなのかな、とも思います。主役ガンバの加藤迪さん、良く通る良いお声です。話す声も歌声も溌溂としていて、好青年という感じ。歌ものびやかでとてもいいと思いました。背も高いしこれからのご活躍が楽しみな若手俳優さんですよね。
女性はみなさん美人さん揃い。滝沢由香さんは他の劇場でも活躍なさっているベテランさんですが、ほかの皆さんは若手とお見受けしましたが合っているでしょうか?坂本すみれさん、役柄通りバレリーナ出身なのかな?バレエのポーズやダンスはもちろんのこと、立ち姿も美しいです。宮田愛さんはヒロインにピッタリのビジュアルに、きれいな歌声。すこし音程がぶれる瞬間もありましたが、繊細なソプラノがすてきでした。

ガンバ 加藤 迪
マンプク 本行里衣奈
ガクシャ 星野元信
ヨイショ 高橋基史
イカサマ 滝沢由佳
バレット 坂本すみれ
シジン 神保幸由
ボンヤリ 藤原大輔
オイボレ 維田修二
忠太 山本 道
潮路 宮田 愛
七郎 遊佐真一
イダテン 沖田 亘
ツブリ/忠太の父  小野功司
ノロイ 平山信二
アンサンブル 森内翔大
  片山怜也
  玉井晴章
  戸高圭介
  大村真佑
  三宅克典

ノロイたちの扮装が、いかにも子どもがおどろおどろしく思いそうなイメージで、なのにダンスがちょっぴりかわいらしすぎてオマヌケに見えなくもない所もまた良くて、オオミズナギドリたちの衣装や所作もカッコよく、いろんな意味で楽しめたのですが・・・・・ クライマックス、潮路がこときれて、私の目からも涙がこぼれてきた瞬間、どこからかケータイのバイブ音が聞こえて、感動台無し・・・。おまけに隣の女性はまだカーテンコールの最中(客電がつく前)にケータイを取り出して眺めてるし。ファミリーミュージカルだから、赤ちゃんが泣きだしても、子どもの声が少々うるさくても許せるけど、大人のマナー違反は許せない!これがなければ「ほぼ満足」じゃなくて「大満足」だったのに!

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2012年10月 8日 (月)

「桃次郎の冒険」京都劇場千秋楽

 長い間たくさんの四季作品を観た京都劇場。劇団四季が「撤退」する前の最後の日、「ファミリーミュージカル」を大人一人で観劇するのは気恥ずかしい思いもあったのですが、やはり観ておきたくなって出かけました。思いつきで席を取ったから端席でしたが、私が咳を取った後も同じような考えの人がいるみたいで、私が席を予約してた時空いていた席に大人が一人で座ってるシーンもいくつか見ました。子どもさんがたくさん来ていたけど、おもったより大人だけの方々も多く、大人一人で恥ずかしいかも~という心配はないほどでした。・・・劇団四季の公式発表には「撤退」とはありませんでしたが、マスコミの書き方は一様に「撤退」でしたね~~淋しいわ~

Kyotogekijou


入り口の10thAnniversaryと書かれた赤い階段も心なしか今日は暗めに写っているような気がします・・・。

 一大決心をして行ったわけだけど、今日の公演はいたって普通に行われて終わってしまいました。取材っぽい人は2、3人見かけたけど、劇場内にも特に何の表示もなかったし。まるでいつもと同じように、半月ほどたてばまた新しい演目が見られるかのようでした。ファミリーミュージカルで、お見送りとかがあるためでしょうか?正式発表から千秋楽までの期間が短かったためでしょうか?公演委員長からご挨拶ぐらいはあっても良いと思ったのに・・・。一般向けの演目だったら挨拶はあったのかなぁ。「京都劇場10年の歩み」なんてミニ展示ぐらいはしてほしかったな。何か思い出になることがあっても良かったと思うのですが・・・淋しさが募ります。福岡の時はどうだったのでしょうか?

 Momojiro


(コンコースにある京都劇場の宣伝コーナー?的な場所のポスター。今後はここもどうなるんだろう?ほかの演劇や映画イベントなどの予定が入ったらその宣伝に使われるのかな??)

 「桃次郎の冒険」の観劇は2回目です。(TV放映もあったので映像では何度か観てますが)
 
1回めは2004年の全国公演。子どもと観に行って、あとから出演者のメッセージが送られてくると言うサービスがありました。その時の桃次郎が飯村和也さんだったのははっきり覚えていたのですが、ほかのキャストの皆さんを確認するために当時のキャスト表を探してみました。そしたら、桃三郎はTV放送の影響か藤原大輔さんだとばかり思っていたのが、岩本達典さんでした。もういらっしゃらないですね・・・。スモモはとにかくとってもきれいな人という記憶でしたが…山本貴永さんでした。「ウィキッド」で初めて拝見したと思っていたら違いましたね・・・。あ、今日のスモモも美人さんでした。たぶん初めて拝見、だと思う。

 内容は桃太郎異聞という感じです。原作が詩人の阪田寛夫さんということで、歌も阪田さんの詞なのかな?と思っていたら、パンフレットに載っている「すもも も ももも」「雪ぼっこ」の作詞は劇団四季文芸部だということでした、残念。世知辛い人間界とせこい犬猿キジの可笑しさ、差別される鬼たちの切なさとやさしさ。ストーリーは単純と言えばた順だけど深く訴えかけてくるものがあるし、いずみたくさんの音楽も楽しくて美しい。子どもに見せたいすてきなミュージカルだと思います。

 青羽剛さんの紙芝居屋さん、楽しく舞台の世界に引き込んでくれます。安定感のある役者さんですよね。

 笹岡征也さんの桃次郎は優しそうで誠実な感じがあふれていて良かったです。

 吉谷昭雄さんと丹靖子さんのお爺さんお婆さんは、さすがベテラン、という感じ。良い人にしか見えないのに、ムシのいいことを平気で言う、宝を取られた方の事情までには思いを寄せない、お爺さんとお婆さんをいかにもな感じで演じておられました。

 長野千紘さんのスモモ、とても可愛らしい。可憐でけなげに見えます。中音の歌がとてもうまくて声もきれい。でもそのまま高音になると苦しいかもしれない揺らぎもほの聞こえてちょっと残念かな。

 百々義則さんの犬、凛々しく見えます。ルミエールといい、かっこつけたコメディアンぶりがよくお似合いです。お見送りの時も桃次郎に次ぐ人気者に感じました。

 遊佐真一さんのサル、見ていて楽しい。お見送りの時もコメディアン的な動きに感じました。

 団こと葉さんのキジ・・・キジはダンサーの枠なんでしょうか?美しい立ち姿。歌もとてもお上手。お見送りの時見たら舞台上よりもっときれいでした。前から好きな役者さん。握手してもらっちゃったのでうれしい。

石毛翔弥さんの桃三郎、元気いっぱいで微笑ましい。ロルフ役も記憶に新しいし、これから王子様的な役も目指していかれるのでしょうか?お見送りの時は子どもたちよりお母さんたちに人気があった気がするのですが・・・。

 安宅小百合さんのさくらんぼ。初めて拝見すると思うのですが・・・溌溂とした演技に好感を持ちました。

 お見送りは・・・子どもを連れてた時は楽しかったんだけど、大人一人だと気恥ずかしい。でもほかのお子さんたちが嬉しそうな様子が微笑ましくって、楽しい気分になりました。私が大人一人だとみると笑顔でスルーの人たちと、やはり手を取ろうとしてくださる人たちがいて、考え方とタイミングによるのかもしれないけど、やはり、手を差し伸べていただけると嬉しいものです。エスカレーター近く、桃次郎と犬のいるところあたりは、役者さんは片側しかいないので、桃次郎と犬の前だけ混んでいて、通路はすいているので、劇場係員さんに早く通るように指示されてしまいました。大人一人だから?握手を求めて側に行きたい、とは思わないけど、せっかくだから姿を眺めつつ普通速度で歩きたかったのに、最後の最後に残念な思いをさせられました。 

 今日のキャストは下記の表のとおりです。参考までに2004年のキャストも付けておきました。

  2012年10月8日のキャスト 2004年11月のキャスト
紙芝居屋 青羽 剛 岡崎克也
桃次郎 笹岡征矢 飯村和也
桃三郎 石毛翔弥 岩本達典
お爺さん 吉谷昭雄 鈴木和雄
お婆さん 丹 靖子 斉藤昭子
犬  百々義則 関与志雄
サル 遊佐真一 田中廣臣
キジ 団 こと葉 秋本真結実
スモモ 長野千紘 山本貴永
アンズ 生形理菜 大徳朋子
さくらんぼ 安宅小百合 大田未稀
男性アンサンブル 小出敏英 小出敏英
横井 漱 那俄性哲
鈴木伶央 佐藤晃仁
熊谷 藍  
女性アンサンブル 織田なつ美 首藤萌美
高橋えみ 斉藤瑠理
高野 唯 中出裕子
田中千香子 上原のり
原田麦子 久下紘子

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2012年9月27日 (木)

京都劇場はどうなるのかな?

 劇団四季のHPを見たら、「劇団四季の『京都劇場』での公演活動について」という記事があがっていました。

 いつも公演している状態ではなく、「上演可能な」時に公演するようになる・・・とのこと。

 なんかすごく残念なんだけど・・・。いつも東京でのたくさんの演目を見ては関西では見れないのかなぁ・・・とうらやましくに思っていたのが、ますます見られない演目が増えることになるのね・・・。

 とてもアクセス便利な劇場だし、いろいろな作品を楽しんだ劇場。別に「間断なく」やってほしいとも思っていないけど、どのぐらいのスパンで公演があるんだろうって気になります。劇場が閉まっていることの方が多いようでは淋しすぎる・・・。京都劇場の周辺飲食店にとっても痛手じゃないのかしら?以前に「手塚治虫ワールド」が縮小ののち閉鎖された時も、ぴあがなくなったときも、どんどんさびしくなっちゃった感じがしたし・・・。劇場もしまってたら駅ビルの東側エリアには足を向けなくなるなぁ・・・。

 それとも、劇団四季以外の公演があったりするのかな?

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2012年8月13日 (月)

劇団四季「アスペクツ・オブ・ラブ」

劇団四季「アスペクツ オブ ラブ」を京都劇場に観に行ってきました。たまたまこの日しか家族と日程が合わなかったので、MY初日=千秋楽です。 なんだか京都劇場も久しぶり。ファミリーミュージカルは、大人一人では足が向かなくてここでの観劇から足が遠のいておりました。

10

(10周年階段は「マンマ・ミーア」の時のままですね)
この作品が以前に関西で公演されたのは随分前と言うことで、私は観ることができていませんでした。ず~~っと観たい、観たい…と思っているうちに石丸幹二さんや保坂知寿さんが退団され・・・。CDは買ったし原作も読んでいたんですけどね~。

 今回やっと観ることができてうれしいです。念願かなったという感じ。ただ、CDで何度も聞いた美しいメロディは良いとして、物語自体は(原作を読んでいたからある程度わかっていたのですが)自分の恋愛観とは違いすぎて好きにはなれませんでした。待望の関西公演ではありましたし、感動もしたけれど、いくらアンドリュー・ロイド・ウェッバーの音楽が美しくても、足繁く通いたいタイプのミュージカルではなかったです。
 ストーリーは平たく言えばフランスが舞台の恋愛もの。しかもドロドロ風です。だけどあんまり深刻にならずにサラリと物語が進みます。ローズがアレックスにもジョージにも惹かれてしまうところや、自分勝手な選択をしてしまう、誰かにすがらずにはいられない・・・というのはまぁ、理解の範囲内ですが、ヒューゴを自宅に連れて行く(娘もいるのに)にいたっては、どんなに恋愛に寛容であろうとしても首をかしげざるを得ない。ローズとジュリエッタを同時に愛するジョージにも、何年もローズに狂おしいほど焦がれているのに、15歳の従妹に言い寄られて理性を抑えきれなくなりそうなアレックスにも感情移入がしにくい・・・、なんとも受け入れにくいストーリーです。

当日キャストの皆さんは下記のとおりです。

  京都公演・千穐楽のキャスト
ローズ・ビベール 佐渡寧子
アレックス・ディリンガム  中井智彦
ジョージ・ディリンガム 村 俊英
ジュリエッタ・トラパーニ  笠松はる
マルセル・リチャード  寺田真実
ジェニー・ディリンガム  栗城 唯
ヒューゴ 佐久間 仁
エリザベス 佐和由梨
男性アンサンブル 女性アンサンブル
畠山典之 岡本瑞恵
斎藤洋一郎 小島由夏
浜名正義 廣本則子
白瀬英典 大岡 紋
名児耶 洋 石川杏菜
塚田拓也 川井美奈子
水野 言 徳永真理絵

この公演のキャストの方々はみなさん歌がうまくて、ダンスも見応えがあって満足です。斎藤さん・畠山さんは他の演目でもよく拝見しますし、今回もダンスに注目してしまいました。佐渡寧子さんはおいくつなんでしょうか。「アイーダ」大阪初演のアムネリスのころとまったく変わらずいつも本当にお綺麗です。何人もの男性から愛されるのが納得できる華やかさと美貌です。中井さんは、京都劇場の「オペラ座の怪人」のラウル役(デビューしたてのころですがそん色ない演技と歌でした)で拝見して以来です。アレックスの役は石丸幹二さんと常に比べられるのがつらいところでしょうね。ちょっと「17歳」には見えにくかったですが、 歌も見栄えも悪くないと思います。村さんはとにかくいつも渋くてダンディ。笠松さんはきれいで歌も抜群の巧さ。ダンスもよかったです。初めて大人の女性の役で拝見しましたが、ジュリエッタという女性の芯の強さも感じられました。ジェニーの栗城さんは初めて拝見します。可愛い。声もきれいで歌はお上手です。まだお若い感じなのでこれからが楽しみですね。でも・・・書いちゃいけないとは思いつつ、書かずにはおれないひとこと・・・。ディリンガム家の血筋はnot小顔・・・ですね・・・
Photo


写真はプログラムと、プレゼント用のスタンプが押してあるチケットと終演後に出口付近で配られた大阪「ライオンキング」宣伝用のうちわです。プレゼントは、過去に関西で行われたアンドリュー・ロイド・ウェッバーの作品の公演チケットの半券を一緒に持っていくとメッセージカードがもらえるというものだったのですが、すでに配布予定量を超えていたらしく、後日郵送と言うことでした。私も捨てられない性格で半券を残していますが(でも整理できない性格だから探すのに時間がかかった)、意外に半券を残している人って多いんですね。私は映画の半券はすぐ捨てるんだけどね・・・。

 千秋楽とあって、熱のこもったカーテンコールでした。何度も続くカーテンコールで中井さんが佐渡さんの肩を抱いてはけていくのが、とてもうれしそうでアレックスの思いがカーテンコールでやっとかなうのね、と微笑ましい感じでした。

ガーネット傑作集〈2〉アスペクツ・オブ・ラブ

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2012年6月 3日 (日)

「サウンド・オブ・ミュージック」大阪公演千秋楽

 劇団四季「サウンド・オブ・ミュージック」、千秋楽を観てきました。実は去年の9月以来。ロングラン公演で2回しか行かなかったのは珍しい(東京公演と合わせれば3回だけど)。良い作品だと思うけど、やはりジュリー・アンドリュースの映画の方が好きと言わざるを得ないからね・・・。それから京都で「マンPhotoマ・ミーア」とこれまた好きな演目をやっていたのも関係あるかな・・・。

 でも、千秋楽を迎えてみると、もう少し見たかったなという思いはあります。総じて満足な舞台でした。

 千秋楽特別カーテンコールは、芝さんのあいさつ、芝さんから始まってみんなの合唱になる「エーデルワイス」。勅使瓦さんが子役ちゃんたち一人一人の名を読んで「この子たちも今日で最後の舞台・・・」みたいな話。子役ちゃんたちが中心の「So Long, Farewell」の歌など。良かったんだけど大人の皆さんも一節ずつだけでもそれぞれの持ち歌を歌ってほしかった・・・というのはぜいたくでしょうか・・・。ふつうのカーテンコールも何度も何度もあり、最後の方はほぼみんなスタンディングオベーション。最期には芝大佐の「ピーッピッピッ・・・」という笛の音でキャスト全員退場。芝さんだけが残った下手袖でもういちど笛を鳴らして退場・・・ということでおひらきになりました。

 千秋楽のキャストは下記の通り。9月に観に行った時のキャストとはちょっぴり変化していて、その違いも楽しめました。もっとも9月の時の表が見当たらないので、子役ちゃんたちとアンサンブルの方々はどなただったのか覚えがないのですが。

2012年6月3日の出演者
マリア 井上智恵
トラップ大佐 芝 清道
修道院長 秋山知子
エルザ 西田有希
マックス 勅使瓦武志
シュミット はにべあゆみ
フランツ 青山裕次
シスター・ベルテ 久居史子
シスター・マルガレッタ  保城早耶香
シスター・ソフィア 山本志織
ロルフ 石毛翔弥
リーズル 池松日佳瑠
フリードリッヒ 大前喬一
ルイーザ 若狭和歩
クルト 佐野晶哉
ブリギッタ 海田那月
マルタ 小川ひかる
グレーテル 上山さくら
   
【男性アンサンブル】 【女性アンサンブル】
小出敏英 長寿真世
柳 隆幸 吉田千恵
中橋耕平 小島由実子
深堀景介 山本詠美子
藤木達彦 西浦歌織
蛭沼建徳 松尾千歳
新藤晃大 小林貴美子
諏訪友靖 久保佳那子

マリアは3回とも井上さんで、とってもお上手だし、可愛いし、「良い人」って人柄がオーラになって出てるんだけど、ぜいたくを言うならいろんなキャストで観たかったです(なら、何度も観に行けって話かもしれませんが・・・そうそう観劇ばかりにしかも四季ばかりに時間とお金を費やせないのがつらいところ)。

芝大佐は初めて見ました。カッコイイです。今日ちょっとエーデルワイスで声が出づらかった場所ありましたが…。

修道院長・エルザ・マックスは3回とも同じ方々。高値安定です。秋山院長の「すべての山に登れ」は何度聞いても感動する。四季版CD発売してほしいけど、CDが無理なら「すべての山に登れ」だけでも音楽配信してほしい。エルザは美しくて、才気あふれるいい感じを発揮しておられます。マックスは・・・当たり役と言う感じがします。シュミットさんは昨年9月に観たときは大橋伸予さんでした。お歳は違うけれど、どちらも家政を仕切る方の凛とした風情があります。

 フランツは前2回は川地啓友さんでした。ナチス式あいさつを交わす時の怖さは川地さんの方が勝っていたかな?青山さんは青山さんでステキですが・

3人のシスターは、たぶん9月の時と同じ方々。みんな美しい歌声で満足です。ロルフは3回とも違う方でした。演技とセリフは一和洋輔さんが一番うまい気がしますが、石毛さんも若手の期待株と言う気がしました。リーズルは東京で観たときと同じ池松さんですね。9月に観た五所真理子さんの方が大人っぽく、きれいなお姉さん、って感じ。池松さんの方がベビーフェイスなだけに少女っぽくて、無邪気なお姉さんな感じ。初めてマリアに会った時、「家庭教師はいらない!」と言う時などの嫌そうな表情が特に。

 子役ちゃんとアンサンブルさんは…残念ながら前のキャストと比べるほど覚えていません。子役ちゃんたちはみんな本当に上手。やはり小さいころからタレントスクールみたいなところや習いごとなどで特別な訓練を受けている子たちばかりなのでしょうか??アンサンブルさんたちは東京で観たときより若い方が多いような気がしましたがどうでしょうか?

Photo_2
劇場ロビーに飾ってあったお菓子の家とテディベア。可愛いね。「サウンド・オブ・ミュージック」パッケージのビッグサイズコロンは、9月に来たときは売ってなかったように思う。これまでの演目では毎回買っていたのに、「サウンド・オブ・ミュージック」だけ買う機会を逸して(今日はもう売り切れ)残念です。

 

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