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2012年8月19日 (日)

「ダークナイト・ライジング」

>(まえがき・・・)
「バットマン・ビギンズ」や「ダークナイト」が公開されていた時には、「バットマン」って子ども向き?、と勝手に判断して興味がなかったワタクシ。でも、「ダークナイト」を見た若い知り合いが絶賛していたので(彼女とは年齢がかなり離れているにもかかわらず洋画の趣味がよく合っていたので)、気になってはおりました。ですので、以前BSで放映されたときに録画しておいて、まず「ダークナイト」から見たのです。アメコミ原作=子ども向きと遠ざけた自分の間違いに気づきました。大体遠い昔にロボット=子ども向き?なんて判定をして「スターウォーズ」を公開時に観ていないと言う失敗をしてるのです。それに「スパイダーマン」を楽しんで観てるくせに・・・アホでした。完全に大人向けの作品でした。そのあと「バットマン・ビギンズ」を観て、今回、「ダークナイト・ライジング」、三部作の決着を楽しみにしておりました。

(本編)

 で、ワタクシ的には「ダークナイト・ライジング」、これも絶賛でございます。娯楽作品であって、「正義とは何か」を考えさせられる。それに、なんともタイムリーなことに原発問題まで考えさせられてしまうではありませんか。敵役ベイン軍団の底知れない不気味さや、裏切りに次ぐ裏切りなどスリリングなストーリーにも引き込まれてしまいます。ブルース・ウェイン、アルフレッド、ゴードン市警本部長、フォックス、といったおなじみの面々のほかに、熱血警官のジョン・ブレイクと謎の女セリーナ・カイン(キャット・ウーマン)が登場し物語を盛り上げるのですが、派手なカーチェイスとかアクションやバットマン対ベイン軍団の闘いを別にすると、なんといってもジョン・ブレイクの活躍とその後が見どころかなぁとも思えます。

 でも最後の方、核爆弾の処理の方法として大洋(ゴッサムシティはニューヨークを思わせるから大西洋かな?)への投下を選んでいました。きのこ雲、遠く小さく見えましたが海がひどく汚染されたことは間違いがないでしょう。ゴッサムの人命は守られたとはいえ、これでメデタシとするのはいかがなものでしょうか、少し脳天気な気もしました。

 エピローグ、アルフレッドの見たワンシーンが嬉しかったです。

 ベインって、あのマスクで生命を維持しているようで、ダースベイダーを思わせますよね。調べてみたら、ベイン誕生の秘密を描いた本も出ているようですね。読んでみようか・・・でもそんなに深みにはまりたくないなぁ・・・。

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