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2012年7月16日 (月)

「アメイジング・スパイダーマン」

「アメイジング・スパイダーマン」観てきました。主演はアンドリュー・ガーフィールド。彼の出た映画は「ソーシャルネットワーク」と「私を離さないで」しか観ていませんが、演技派の良い役者さんだな、と、この娯楽作品でも思いました。ちょっと陰のある役が似合いますよね。


 

 これを観てから、TVで2002年版(トビー・マグワイア主演)のを復習(?)したんですが、大分違いますね。原作コミックを読んだことがないので、どちらが原作に近いとかは分かりませんが、私は、今作「アメイジング・スパイダーマン」の方が好き、ストーリーもクールで、いろいろなことが納得のいく描かれ方をしている気がします。全体のトーンも明るい感じ。

 どう違うか・・・ネタバレですけど、もう公開始めてからかなりたっているからいいですよね。

 まず、ピーターの両親が何者かに狙われていて、失踪する謎が描かれています。愛する息子を兄の家へ預け、機密っぽい書類を隠しての旅立ち・・・。    
 それから前作ではピーター・パーカーはいじめられっ子として登場しますが、今作では、いじめられてた生徒をかばってとばっちりを受けてしまう、というもともと正義感の強い一面を覗かせています。

 伯父さんが、ピーターが見逃してしまった強盗に殺されるのは同じですが、シチュエーションは違います。
 

 ピーターの恋の相手もM.J.ではなくて、グウェン・ステイシーという才媛。同名の彼女は前シリーズの3にM.J.に嫉妬を抱かせる相手としてちょっぴり登場しますが、原作ではこの3人の関係はどんな感じなんでしょうね。ハリーとハリーのお父さんに当たる役は出てきません。前作ではハリーがとってもかわいそうだったので、これも今回の方が良いかな~と。(シリーズをたどっていくと、どうなのかもわかりませんが・・・。

 蜘蛛に噛まれるのは社会見学の施設ではなくて、父母の失踪の謎を解くために向かった最先端技術を開発している会社。高校生インターンシップに応募したふりをして入り込みます。ステイシーはこの会社でインターンとして働いているようですが・・・、日本では大学生ならともかく高校生が研究ラボでインターンをするなんてあまり考えられないですよね・・・。

 この会社ではピーターの父の元研究パートナーのコナーズ博士がトカゲの再生能力を研究して、ほかの生物に生かすという研究をしています。コナーズ博士は隻腕で、自分自身の悲願として、喪失した四肢などの再生を研究しているのです。ピーターは父の残した数式をさりげなく博士に教え、マウスによる実験では前足が再生します・・・。

 ところが会社の上司がこの研究を退役軍人(傷痍軍人?)で人体実験させようとします。博士は自ら時実験台になりますが・・・。

 

 

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