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2010年5月 5日 (水)

2010年前半に観劇・鑑賞したけど書けなかったもの

時期

演目 劇場等 ひとこと
2010年1月 パイレート・クイーン 梅田芸術劇場 久しぶりの保坂知寿さん。少女時代も可愛らしく、長になってからの強いイメージの演技は流石。ストーリーも申し分なく面白かった。当時のアイルランドとグレース・オマリーについて調べてみずにはおれませんでした。そういえば亡父はアイルランド文学が専門。生きてたら一緒に観に行けたのにね。

2010年2月

左の写真は「55steps」全国公演限定和手ぬぐい

劇団四季Song&Dance 55STEPS55_2

びわ湖ホール・劇団四季 平日公演しかなかったので、普通ならあきらめるところですが、土地勘のあるところなので、7月のあの熱狂よ再び!と言う感じで頑張って行きました。大阪公演とはキャストがかなり違ったので、好き嫌いはあると思いますが・・・。若手の女性ボーカルが思いのほか良かったのと(特に金平さん、本公演でぜひ観たいと思った)、私は加藤久美子さんが好きなので、彼女が「夢を配る」などで活躍してくれたのが嬉しかった。もちろん大阪に引き続きエスメラルダはすばらしかったし。プログラムが大阪公演のとほとんど変わらず(買う前に売り場のスタッフにたずねたら曖昧な答えしか返ってこなかったし)がっかり。
2010年2月 ソルフェリーノの夜明け/Carnavale 宝塚大劇場・雪組 当初全く予定していませんでしたが、招待券が当たったので観にいきました。期待以上の良作でした。タカラヅカ的にムリにトップ男女の恋愛物に改変されていなくて、良かった。まっすぐに「平和」というテーマが伝わってきたし、赤十字思想に興味が湧きました。
2010年3月 Frank&Friends/MITSUKO 梅田芸術劇場 招待券に応募したら、当選はしなかったけど平日公演が半額と言う案内を貰ったので、Luckyでした。ルカス・ぺルマンさんの出演日じゃないのが残念でしたが、曲もよし、安蘭けいさんももちろん良し。マテ・カマラスさんもステキな人だったし総じて大満足。「MITSUKO」のミュージカルバージョン、ぜひ観てみたい。
2010年3月 虞美人 宝塚大劇場・花組 司馬遼太郎の『項羽と劉邦』を再読して予習の上、観劇。でもかなり違う要素があるので原作の長与善郎作の『項羽と劉邦』を読んでみたいと思った。美丈夫な項羽・真飛さんの歌う「私には羽がある」がとてもカッコよかったので、こちらを主題歌にした方が良いのにと思った。白井鐵造作の主題歌「赤いけしの花」の「虞よ虞よ君を如何にせん」というフレーズ、「四面楚歌」の通常の書き下し文なら「虞や虞やなんじをいかんせん」となるところですが・・・「君」って、書生やないんやから!と思ってしまいました。美しく優しい・虞妃の桜乃彩音さんの退団公演ですが、どうしても「虞美人」というより「項羽と劉邦」というイメージの強い舞台ではありました。私は一本物の方が好きなので、十分満足のいく舞台でした。壮一帆さんの劉邦、かっこ良かったけど、冒頭が晩年というのはちょっと辛い。
2010年3月 THE 39 STEPS39s シアターBRAVA

石丸幹二さんを観るのが、「壁抜け男」以来、つまり退団後初だったので、期待が高かったのだが・・・、あまり精彩が感じられなくて残念。この種のコメディは私の趣味に合わない。確かに面白いんだけど、爆笑するほどではなかったし、素直に笑えないブラックユーモアも辛い。夢の遊民社出身の今村ねずみさん、浅井和之さんでもってるって感じの舞台。舞台の使いまわしと、役の移り変わりは興味深かったのだが・・・。

 左のポスターのポーズとか、石丸さんの今までのイメージと違って笑える!と思って期待してたんですけどね・・。私の頭が固すぎるのかもしれません。

       
時期 展覧会名・場所 ひとこと
2010年2月 THEハプスブルク
京都国立美術館
あの、「エリザベート」の肖像が来ると言うので期待して観にいきました。すばらしかった!少女時代のマリア・テレジアの肖像画も良かったし、日本から贈られたものも含めて、全て見応えがありました。
2010年2月 古代カルタゴとローマ展
京都文化博物館
ハンニバルの国・カルタゴ・・・と、「オペラ座の怪人」の劇中劇の歌を歌いながら(?)出かけました。ハンニバル関連の展示も、ローマ時代の展示も良かったし、なんといってもモザイク、特に床に広がった、モザイクの地中海が圧巻でした。

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 真飛さん、本当にコスチュームが似合いますね・・・。シナリオの載っている「ル・サンク」は、1回観劇では見落とした(聞き落とした)ところも確認できてありがたいです。

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 「ソルフェリーノの夜明け」は私の中では名作として記憶にとどめたいです。

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