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2009年7月26日 (日)

「55ステップス」その3

 1週間近く経ったけど、しつこく書き続けようと思います。どっちか言うと自分の備忘録代わりですね。・・・今日、劇団四季のHPを見たら「大阪四季劇場にて上演中の『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』。休憩中のゲームパフォーマンスの実施が決定しました」なんてお知らせが載っていました。もう一回観にいきたいなぁ・・・でも大幅減額になったボーナスは子どものための出費だけでほぼ使い切ってしまったし・・・ガマンしながら観劇したときの楽しさを反芻することにします・・・。「35ステップス〜劇団四季ソング&ダンス 」のようにCDに・・・出来ればDVDに、無理なら音楽配信でもガマンできるかな?・・・してくれたらいいのに!

Photo  ←ハービスエントの地階入り口のポスターです。

さて、その②の続きです。

ディズニーのミュージカルの曲が続きます。 「ライオンキング」から秋夢子さんの「シャドーランド」。美しく力強い歌唱です。次は宣伝にも使われている、遊び心たっぷりの「早く王様になりたい」。唯一ダンサーパートの人たちがメインで歌うナンバーです。ボクシングの試合で、満寧さんこと徳永義満さん演じるチャンピオンに、挑戦する若いボクサー(言わばふざけた野郎という設定です)が試合をしながらコミカルに歌うという趣向です。どなたが歌ってらっしゃるのか良く分かりませんでしたが、プログラムの写真と見比べると前田順弘さんでしょうか?新体操出身でアクロバットが得意と書いてあるし、他のダンスでもいかにも体操選手なアクロバット的な動きをしておられましたから・・・。身体能力も高く歌もお上手な期待の新人さんでしょうか?シンバ・ボクサーのトレーナー役・加藤敬二さんがザズーのパートを歌っておられました。レフェリー役は萩原隆匡さん。髪型と眼鏡に笑えます。リングの後ろの観客(コーラス担当)にはダンサー・シンガー打ち揃い、原色の多い光る素材の衣装。アフリカーナ的な服装に見えます。コミカルで楽しい1曲ですが、ちょっとチャンピオン役の方が気の毒に思えるのは生真面目すぎる感想でしょうか??・・・。

 次の「最新ニュースのジャバ」「壁抜け男」の曲ですが、この「55ステップス」という演目に合わせてあらたに作詞(替え歌)されています。シンガーの皆さんもベレー帽をかぶってフランス風の装い。ディズニーミュージカルの曲でフランス・イギリス・スイスを回ると紹介。阿久津さんが「居眠りしている暇などありません・・・」と歌います。

 長く引っ張りすぎなのは百も承知ですが・・・またもつづく・・・です。すみません、夜半にしか書き込む時間が取れないし遅筆だしくどい性格なので・・・。

劇団四季 35ステップス -Singing &Dancing- 劇団四季 35ステップス -Singing &Dancing-

アーティスト:劇団四季
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2009年7月21日 (火)

「55Steps」その2

55steps1

昨日も掲載した劇場入り口前の巨大看板的オブジェの右端の方を撮ったもの。55周年の歴史を刻んだポスターのコラージュは側面にも施されています。

 昨日の続きです。昨日ミュージカル・ショーの醍醐味をたっぷり堪能して帰ってきた「劇団四季ソング&ダンス~55ステップス」。劇団四季は「ミュージカルの宝石箱」と銘打って宣伝していますが、私のイメージでは、高価なジュエリーボックスというよりもっと親しみやすい感じ(大体宝石なんてほとんど持ってないし)。小さい頃から大事にしてきた宝箱を開けてみたら、キラキラしたものたちが、思い出とともに新たな輝きを持って語りかけてくる感じです。

 ではナンバーと私の感想とを数日に亘るかもしれないけど順を追って綴っていきたいと思います。

 幕が上がる前は、最近の記念日でおなじみのレーザー光で5という文字が2つ幕の上を躍っています。見る角度によっては「S]にも見える字体ですから「Song&Steps」の2つの「S」にもかけてあるのかなと思いますが、やがてオーバーチュア「間奏曲」とヴィヴァルディの「四季(春)のアレンジ)が始まる頃、光は55という文字を幕に写し、幕が上がっていきます。舞台全面を何層にも覆う、大小の丸い穴の開いた装置(大きな引き戸を想像してもらえば)が開いていき、先ほどから舞台奥で輝いていたミラーボールが客席前方までキラキラと輝きを振りまきます。この綺羅綺羅しさがワクワク感を高めていく気がします。そこへ「ようこそ劇場へ」♪と阿久津陽一郎さん・李涛さん、芝清道さんら男性ヴォーカルパートの皆さんの歌声。続いて井上智恵さん・秋夢子さん・早水小夜子さんの女性ヴォーカルで「アプローズ」。これは舞台では観たことのない演目の曲ですが・・・それが単なる演目でも「ようこそ劇場へ」♪と歌ってもらって始まるのはなんか嬉しい気分です。「アプローズ」は「劇団四季 35ステップス -Singing &Dancing- 」にも使われていましたね。CDで聴きました。

 改めましてのご挨拶が阿久津さん中心にあって、次は3曲「アイーダ」から。俳優さんが旅公演で使うようなトランクを橋状に並べて、舞台装置にしてあります。色々なものにそれは見立てられているのでしょう。色はレンガ色っぽい暗い色。左右を白と黒に染め分けた衣装を纏った早水小夜子さんがそのトランクを渡りながら「愛の物語」を超美声で力強く。それが朗々と響く中で、岩崎晋也さんと斉藤美絵子さんが、ラダメスとアイーダの出会い、周囲との葛藤(あるいは闘う二つの国のはざまでの苦しみ)を象徴したダンスをされます。歌もダンスもドラマチック。そして黒い衣装の李涛さんの歌「勝利ほほえむ」李涛さんのソロを聞いたのは多分この公演が初めてです。とてもお上手で聞き惚れました。黒い衣装の男性ダンサーズが戦闘的なダンスで歌を支えます。とてもクールなナンバーです。

 さて、「星のさだめ」です。井上さんと阿久津さんのデュエットは、私にとっては「アイーダ」京都公演千秋楽以来。井上さんの歌がお上手なのは前々から知っておりましたが、阿久津さんの歌の進歩ぶりには驚きました。私、「アイーダ」は初演当初から見させてもらっているので・・・正直、阿久津さんはお姿はいいけど歌えない人というレッテルを、私も娘も貼っていました。だから今回公演でシンガー枠に入っておられるのを危ぶんでいたのですが・・・おみそれしました。さすがにプロです。きっとすごいトレーニングをなさったんでしょうね。ブラヴォー!と叫びたいぐらいでした。歌もとっても良いけど演出も私好みでした。曲の終わりは兵士がトランクを開けて、二人がその中に入ってセリが下がっていく・・・。最後に阿久津さんの伸びた手のひらまで沈むと、兵士はトランクのふたを閉め金粉のようなものを撒き、そしてトランクを下げて(ちょっと手品のように持ち上げます)去っていくのです・・・。

 今日も夜中になってしまいました。続きはまた明日。とりあえず「アイーダ」がすっご~~く観たくなりました!

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2009年7月20日 (月)

大阪四季劇場「55Steps」

 大阪四季劇場へ「劇団四季ソング&ダンス~55ステップス」観に行ってきました。実は今日で2回目です。エヘッ

Photo ←写真は、劇場エントランスにて。「オペラ座の怪人」の時は仮面と薔薇が飾ってあった場所です。これまでの色々な公演のポスターがコラージュ風にアレンジしてあるデザインで、見ていても楽しいものです。ただ出演者の写真がメインだったポスターの場合、退団された方が前面に出ている公演のものは使ってありません。当然といえば当然なのですが・・・なんだかちょっとさびしい・・・。

 とにかくこの「55Steps」というのはとってもステキな演目ですねぇ。私は「ソング&ダンス」のシリーズを観るのは今公演が初めて。サービス精神に富んだ楽しい公演だと思いました。私は宝塚に行ってもショーよりミュージカルが好き、ショーがメインの公演より1本物が好きという変わり者ですし、娘らのダンスの発表会に行っても他のグループのダンスのときは大音量も平気で居眠りをしてしまうぐらいですから、ミュージカルというよりショー仕立ての今公演は寝ちゃうんじゃないかとちょっと心配していましたが・・・。阿久津さんが「居眠りしている暇などありません」と歌われているとおり、あっという間に濃密な時間が終わってしまったという感じです。

 今日の出演者は下記のとおり。先週までとほとんど同じですが柴田厚子さんが木許由梨さんに変わっています。とはいえ私にとってはお二人とも今回が初見で全くヒトと名前が一致していないですから、失礼な言いようかもしれませんがキャストの変更はないも同然です。

ヴォーカルパート 
【男性】 【女性】
阿久津陽一郎 井上智恵
芝 清道 早水小夜子
李 涛 秋 夢子
ダンスパート
【男性】 【女性】
加藤敬二 坂田加奈子
岩崎晋也 柴田桃子
金久 烈 高倉恵美
萩原隆匡 杏奈
川東優希 泉 春花
徳永義満(満寧) 加藤久美子
成田蔵人 須田綾乃
前田順弘 斉藤美絵子
河野駿介 駅田郁美
  木許由梨

 もう夜遅くなってしまったので今宵はココまで。詳しくは明日以降にします。

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