« 2009年2月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年5月24日 (日)

オペラ座の怪人千秋楽2

「続きはまた明日」と書いてから瞬く間に1週間が経ってしまいました。いささPhotoか古びた話題で恐縮ですが、先週の続きです。

←大阪四季劇場「オペラ座の怪人」千秋楽の記念品です。ベロアの袋がちょっと豪華な感じをかもし出しています。マスカレードシーンのクリスティーヌのクレセントの髪飾り・赤い仮面・金のロゴメダルの3つをかたどったチャームが入っていました。大阪公演で千秋楽に当選したのは初めてなのですが、京都劇場での「美女と野獣」「アイーダ」などの千秋楽記念Photo_3 品よりずっと記念品らしくて嬉しかったです。右の写真はその記念品の袋を裏返したところ。ついでに、売店で買った千秋楽記念チケット型キーホルダーも写しました。

終演の興奮もさめやらぬ間に始まった特別カーテンコール。まず、緞帳にファントムの 仮面が映し出されて、次に今公演での記録(上演期間24カ月半、総公演回数698回、来客数65万人など)。そして幕が上がりラウル役鈴木涼太さんとクリスティーヌ役苫田亜沙子さんが「ALL I ASK OF YOU」を対角線から歌い上げつつ寄り添い、中央奥から怪人役高井治さんが登場して「MUSIC of THE NIGHT」を熱唱。・・・。そして「MASQUERADE」とともに総登場。挨拶は鈴木涼太さんでした。普通のカーテンコールのときのラウルは着崩れた白シャツ姿なのですが、このときの鈴木さんはちゃんとタキシード姿です。普通の他の皆さんはカーテンコールのときとたぶん同じでした。その後のカーテンコールは何度続いたでしょうか?後ろの方の席だったので客席もよく見えましたが、みんな全くためらいなく、すぐにスタンディングでした。もちろん私と娘も!

Ofopera_3 →記念に買った和手ぬぐいです。→20周年記念のときのは売り切れで買い逃したので買えて良かった・・・。和手ぬぐいは最近のヒットアイテムだと思いますが、もしや 関西地域だけでしょうか?京都劇場でも「美女と野獣」和手ぬぐいが売っていました。トランプが売り切れだったのが残念でした。これも定番商品にしてほしいなぁ

 「55Steps」の次の大阪四季劇場の公演は何なんでしょうね??「ウィキッド」かな?と思っていたけど、四季のHPには「新作ミュージカル製作発表会」が25日にあるって書いてあるし・・・(実はブログ記者招待に応募したけど落選でした・・・残念です。)。 「ウィキッド」ではもう新作とはいえない気がしますが??明日HPで発表されるのかな?楽しみです。

 さて、1月に観劇した「解ってたまるか」「エリザベート」から5月の「オペラ座の怪人」まで、ブログ更新をすっかり怠っていたのですが、観劇自体は怠ってはおりませんでした。2~4月に観劇したのは「夢から醒めた夢」「愛と青春の宝塚」「マルグリット」「ザ・ヒットパレード」「美女と野獣」など。宝塚はうまく希望日にチケットが取れなくてしばらく観劇できていません。読んだ本・観た映画・DVDなどは枚挙に暇がなくってとても書ききれませんが、せめて観劇の感想は遅ればせながらも書き込みたいとは思っています。とりあえず、記憶力が薄れる一方の自分の覚書としてだけでも十分なのですが、古ーい話題でももし読んで下さる方がいれば望外の幸せですけれども・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

「オペラ座の怪人」千秋楽

Photo← ハービスエントのB2エントランスでの撮影です。

 ブログを書くのも久しぶりですが、本当~に久しぶり、1年ぶりに観に行ってきました。大阪四季劇場、「オペラ座の怪人」千秋楽です。もっと何度も観たかったけど、去年の5月3日の出来があまりといえばあんまりな気がしたのと、他の劇を観にいって映画も行って・・・となると同じ演目を何度も見る休日とお金が足りなかったので・・・。でも千秋楽を迎え、これから数年は関西で観ることもないだろうと思うとやっぱりもっと観にいけばよかったという気がします。特に佐野怪人を一度しか見れなかったことと、巷で評判の良かった笠松クリスや戸田ジリー・北澤ラウルを一度も見ることができなかったのがとても残念です。

 とはいえ、今日の公演にはとても満足しました。唯一不満だったのは・・・S席では当選しなかったことです。でも後ろの端っこであっても今日見ることができてとてもよかった。

キャストは下記の通り。20周年(=大阪1周年の感想はココ)の時と比べても、初日との類似が見て取れます。大阪オリキャス再集合って感じですね。

2009年5月17日千秋楽キャスト(敬称略) 2007/5/3Cast
オペラ座の怪人 高井 治 高井治
クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 鈴木涼太 鈴木涼太
カルロッタ・ジュディチェルリ 種子島美樹 種子島美樹
メグ・ジリー 荒井香織 荒井香織
マダム・ジリー 秋山知子 秋山知子
ムッシュー・アンドレ 林和男 寺田真実
ムッシュー・フィルマン 青木朗 青木朗
ウバルド・ピアンジ 半場俊一郎 半場俊一郎
ムッシュー・レイエ 斎藤 譲 深見正博
ムッシュー・ルフェーブル 岡本隆生 立岡晃
ジョセフ・ブケー                平良交一 佐藤圭一
    男性アンサンブル
男性アンサンブル 女性アンサンブル 増田守人
増田守人 小野さや香 小島正紀
小泉正紀 倉斗絢子 見付祐一
見付祐一 諸 英希 小倉佑樹
佐藤季敦 鶴岡由佳子 佐藤季敦
柏田雄史 畠山馨 町田兼一
枡本和久 田窪万理子 柏田雄史
奥田直樹 松ケ下晴美 女性アンサンブル
  ホン アヨン 戸田真美
  吉村和花 華山ソナ
  志村円 蔵斗絢子
  児玉美乃里 畠山馨
  河村 彩 平田曜子
  劉微
園田真名美
世登愛子
中野聖子
吉田郁恵
チャ ミヨン
チェ ウンヨン

 ファントム・高井治さんの歌と演技が情熱的でとても良かったです。去年私は酷評してしまいましたが、やはり素晴らしい歌い手さん、役者さんだと思えました。初日や京都では好印象だっただけに昨年の悪印象がぬぐえて、&さらに素晴らしく感じることが出来てよかった、嬉しかったです。最後の絶叫「行ってくれ~・・・・」なんかゾクゾク来ました。「わが愛は終わりぬ・・・」も1年前とは打って変わって褒めちぎりたいです。

 クリスティーヌ・苫田亜沙子さんはますます可愛らしい感じで、情感の込め方が更に更にアップした感じ。今日は私はものすごくクリスティーヌに感情移入してしまいました。孤児となった孤独、夢見がちな少女が父のように慕った音楽教師が怪人だと知った驚きと葛藤、ファントムとの訣別・・・切ない気持ちがすごく伝わってきて泣けました。

 ラウルの鈴木涼太さん。いつもさわやかな青年役が似合う鈴木さんも1年前に「ウェストサイド物語」のトニーで観て以来です。今日のラウルが鈴木さんでよかったやっぱり鈴木さんは真っ直ぐで頼り甲斐のある青年貴族にピッタリです。若干高音が出にくい(歌い辛い)ようですが・・・全然破綻なく聞けました。

 特別カーテンコールも良かったです・・・。でも遅くなってしまったので続きはまた明日。

Photo_2

 ←7階劇場入り口前です。初日を思い出しますね。

フィギュアスケートの高橋大輔さんからの盛り花も初日を思い出しました。

 (大阪劇場「オペラ座の怪人」初日の感想はココ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年7月 »