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2006年12月 5日 (火)

『大奥 2』『諸葛孔明時の地平線』ほか

『大奥 2』よしながふみ著

 魔法は無いけど異世界ファンタジー?パラレルワールド?女性が将軍、大奥は眉目麗しい男性ばかりという意表をついた設定の1巻。最新刊の2巻では、時を遡り、このような将軍・為政者・働き手は女性・・・という社会、パラレルワールドがなぜ生まれたかが解き明かされる。2代将軍徳川秀忠までは実際の日本史どおり、家光の治世に赤面疱瘡という若い男ばかりに致死性の高い伝染病が大流行し、男性人口が極端に減ってしまったのがそもそもの始まりだった・・・・。今回またまた病院の待合室で読んだんだけど・・・ストーリー展開は面白い、面白いはずなんだけど、流血沙汰がとても多くて、体調の悪い身にはキツかったです。最後の数シーンから帯にあるような「純愛」が始まるわけですが、それに至るまでR15という気がしてしまった。

大奥 2 (2) Book 大奥 2 (2)

著者:よしなが ふみ
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大奥 1 (1) Book 大奥 1 (1)

著者:よしなが ふみ
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『諸葛孔明 時の地平線  13』 諏訪緑著

 三国志モノの女性むけコミック最新刊です。勇壮な戦記ではなく、悩みに悩む青年孔明を描いています。諏訪緑さんのシノワズリシリーズにはおなじみの安期生も華陀の師匠として出てきます。戦乱の世の中だからか、孔明のみならず華陀も悩んでいます。

 12から13にかけて、関羽が死に、張飛が死に、馬良が死んで(夷陵の戦い)、劉備の死も近くなってきた・・・。あとは孔明の南征という見せ場があるけど、どう描かれていくのか、万年悩める青年はさらにどのように成長するのか楽しみなような、ストーリーが死に向かって進んでいくのが怖いような・・・。

 

諸葛孔明時の地平線 13 (13) Book 諸葛孔明時の地平線 13 (13)

著者:諏訪 緑
販売元:小学館
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