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2006年11月18日 (土)

『ヤマトナデシコ七変化❤』

『ヤマトナデシコ七変化❤』17巻 はやかわともこ著

 子どもに借りて読みました。最新刊です。あいかわらず、バカバカしくも面白くて、友情厚き台詞にはちょっとほろりと・・・。表題作もさることながら、作者の猫エッセイも猫好きの私たち親子は楽しみにしています。「ヤマトナデシコ七変化」って題名もうまいじゃないですか・・・。もしドラマ化されたら(映像的な難しさはさておいて)、美少年たちは誰が適任かしら・・・なんてミーハー的な想像も楽しいかもしれないですね(残念ながらタレントさんたちには疎い私には、この空想は難しい)。でもこれって、アニメ化されているんですってね。深夜の放送。・・・。う~む、聞くところによると平日深夜放送されているアニメは多いようですが、それを見ている人の生活は?と心配になってしまいます。私の若いコロはとか子どものころは・・・なんて話は誰も聞きたくない話の典型ですが・・・、アニメ事情(TV放送事情)はむかしの方が健全かな~~と思わざるを得ませんね。「のだめカンタービレ」もアニメ化されるそうですが、これも深夜ワクなの?

ヤマトナデシコ七変化 17 (17) Book ヤマトナデシコ七変化 17 (17)

著者:はやかわ ともこ
販売元:講談社
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 「のだめカンタービレ」といえば、毎週ドラマを面白く見ているのですが(そして演奏も楽しんでいるのですが)、マンガでは(ギャグ風味マンガの常として)千秋がのだめを殴る蹴るしていても、何にも気にならずに読めるのに、TVでは観るたび気になります。ドラマで人間が演じていると、実際に男性が女性に暴力を振るうデートDV(DV=ドメスティック・ヴァイオレンス 夫婦間ではなく恋人間の暴力をデートDVといいます)を思い起こしてしまうのです。暴力シーンというより、漫画的に非常にデフォルメされたシーンになっており、、現実の暴力ではないということがよく表現されているとは思います。でも、殴られても、吹っ飛ばされても平気でいるのだめを見て、人生経験の無い人が(少年少女ですね)、殴っても良いんだ、大丈夫なんだという、製作者の意図しないメッセージを受け取ってしまわないかと心配にもなります。それから、成人しているキャラとはいえ、「千秋さま」にはタバコを吸って欲しくない。マンガとドラマでは受ける印象が全く違ってしまうものだ、と改めて感じました。

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■久しぶりに心の底から楽しいドラマ。私は原作を読んだ事はないが、原作を知らなくても十分楽しめます。一度見たら「のだめカンタビーレ」の虜になる事でしょう。コミカルな演出は良い意味で漫画チック。そして見逃せないのが、オーケストラの素晴らしさ!!お勧めです!!【ストーリー】 のだめ(上野樹里)は、千�... [続きを読む]

受信: 2006年11月22日 (水) 18時20分

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