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2006年11月19日 (日)

NHK芸術劇場

 先週(11/12)のNHK芸術劇場、録画しておいたものを、今日、やっと見ました。

最初は、海外音楽情報、次は東京文化会館の自主公演「日本オペラ絵巻」の紹介。もう少し長く聞きたかった・・・というか、むしろ劇場中継して欲しいぐらい興味深い内容ですね。日本発のオペラと言えば、なんといっても團伊玖磨作曲の「夕鶴」だとおもいますが、私自身、小学校の授業でレコードを聞かせてもらったという記憶(古い!)、TVで観た山本安英・・・という記憶しかなく、なぜか舞台で鑑賞する機会に恵まれないでいます。ぜひ今をときめく鮫島有美子さんのつうで生で観てみたい。・・・ネット情報などを見るとやはり文化に触れるには、関東・・・東京に住んでいないと~~~って気がしますよね(T_T)。田舎に住んでいるとね、どーもね・・・(;。_。) とりあえずTVでもいい!大体私は木下順二さんの作品が好きで夕鶴・彦市ばなし 他二篇―木下順二戯曲選〈2〉 をはじめ、けっこう読んでいるんですよ~。 あ~CD オペラ『夕鶴』〜上演600回記念ライヴ  や、楽譜(下記↓)   を買いたくなっちゃったなぁ~♪ デモオカネガナイ!

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 この番組で、日本の作曲家のオペラがあまり上演されていない現状を嘆くコメントがあったのですが、そのわりには「日本オペラ絵巻」で取り上げられた9人の作曲家のうちの一人林光氏が芸術監督を務める“オペラシアターこんにゃく座”についての言及が全く無かったのが腑に落ちない。こんにゃく座が、たとえば二期会などとは全く違う活動形態であるし、ゲストの鮫島有美子さんが出演されることの無いとはいえ、[新しい日本のオペラの創造と普及]を目的に掲げ(こんにゃく座HPより)ている劇団を、このテーマで紹介しないのはいかがなものかと思いました。グランドオペラでないものは関係ないという考えなのかな?何年も日本オリジナルのオペラ(原作戯曲は海外のもの「森は生きている」「三人姉妹」なども含め)をコンスタントに演じ続けているのに。

 この「日本オペラ絵巻」の特集(20分ほど)の後は、「蝶々夫人」をハイライトで。オール日本人キャストでしたが、ナカナカステキでした。タイトルロールの蝶々さんを演じた木下美穂子さんの熱演がとてもすばらしかったです。ブラーヴァ!と叫びたかったですね。ハイライトでの放送でしたが、かえって時間を気にせず視聴できて良かったですよ。木下美穂子

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